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  • 2022/06/01更新

USCPA(米国公認会計士)の勉強法は?勉強時間・スケジュール・難易度を解説

USCPA(米国公認会計士)は「世界で最も認知されている会計士資格」とも言われ、国際ビジネス資格の最高峰に位置する会計の専門家です。

USCPAを取得するためには、どのような勉強法があるでしょうか。 この記事では、USCPAを取得するための勉強時間やスケジュール、勉強方法、難易度を解説します。

目次
USCPA(米国公認会計士)の勉強法
科目別のUSCPA(米国公認会計士)の勉強時間の目安とスケジュール
USCPA(米国公認会計士)の具体的な勉強法
USCPA(米国公認会計士)の難易度
効果的にUSCPAの勉強をするなら予備校がおすすめ

USCPA(米国公認会計士)の勉強法

USCPAの勉強法には以下2つがあります。

  • 予備校を利用する
  • 独学で勉強する

結論として、予備校を利用する方がメリットが多く、合格の近道になります。

予備校なら単位要件が容易に満たせる

USCPA試験の受験資格を得るには、学位要件と単位要件の2つの要件を満たす必要があります。 その際、予備校を利用することで、単位要件を容易に満たすことができ、コストも抑えることができます。

独学で必要な単位を取得することはできますが、現役の大学生でない場合には海外教育機関のオンラインコースや、海外のコミュニティカレッジ、大学の会計コースに申し込むことになり、逆に割高になる場合があります。

予備校なら最新の教材を使って日本語で勉強できる

予備校なら最新の教材を使って日本語で勉強できます。 出願やライセンス取得のサポートもしてくれるので、無駄な情報収集に時間を割くことなく、効率よく試験に挑めます。

科目別のUSCPA(米国公認会計士)の勉強時間の目安とスケジュール

USCPAは全4科目で、試験は1科目ずつ受験することができます。 ただし、18ヵ月以内に4科目合格をする必要があり、18ヵ月以内に4科目合格ができない場合には、18ヵ月を過ぎた科目は順次失効します。

そのため、18ヵ月以内に全ての科目に合格するスケジュールを立てるのが重要です。USCPAの取得に必要な勉強時間は、一般的に1,200〜1,500時間と言われています。学習時間は、会計の前提となる知識・経験の有無によって異なります。 1日の勉強時間を5時間とした場合、1週間あたりの勉強時間は35時間になります。

休むことなく続けた場合、約6~7ヵ月で1,000時間に達しますが、1週間あたり20時間程度で1年半~2年かけて資格取得するのが、無理のない理想的なスケジュールです。

科目別の勉強時間

USCPAの試験は以下の4科目で構成されています。 abitus38_2.png

  • FAR:財務会計
  • BEC:ビジネス環境及び諸概念
  • AUD:監査及び証明業務
  • REG:諸法規

科目別の勉強時間の目安を見ていきましょう。

FAR BEC AUD REG
400~500時間 240~300時間 280~375時間 280~375時間

FARが最もボリュームがあるため、多くの勉強時間が必要です。 FARの次にREGのボリュームが多いため、REGも多くの勉強時間を確保する必要があります。

しかし、AUDは難易度が高く、勉強に時間を要するため、REGとAUDはそれぞれ同程度の勉強時間を確保するとよいでしょう。 USCPAの試験は1科目99点満点、75点以上で合格の絶対評価試験なので、合格点をひたすら目指しましょう。

USCPA(米国公認会計士)の具体的な勉強法

USCPAの試験は全て英語で出題されるコンピューター形式の試験で、3つの出題形式があります。

  • 4択問題:4つの選択肢から1つの正解を選ぶ(FAR・BEC・AUD・REG)
  • 総合問題:数値入力や多岐選択、表の穴埋めなど様々(FAR・BEC・AUD・REG)
  • 記述問題:簡潔なビジネスメール形式で英文を作成(BEC)

英語で出題されるため、合格するのに必要な英語力の目安は「TOEIC®800点以上」と言われています。

リスニングは出題されないため、リーディングとライティングの力を養いましょう。 ライティングはBECのみのため、ほぼリーディングと言えます。

FARの勉強法

FARは財務会計で企業会計80%、財務会計と非営利組織会計20%で出題されます。 USCPA科目の中で最もボリュームがあるため、勉強時間も多く取る必要があります。

  • テキストを全範囲終えて科目の全体像を理解する
  • 得意分野と苦手分野を把握する
  • 着実に知識を定着させる
  • 選択問題→総合問題の順で解く
  • 計算ミスをなくす

4択問題から取り掛かり、まずは全体像を理解して苦手分野を洗い出しましょう。 選択問題を3周ほど繰り返して正解率が8割を超えるくらいまで上達したら、総合問題に取り掛かります。

総合問題では、選択問題では対応できない財務諸表の穴埋め等が出題されます。 FARでは計算問題が多数出題されるため、時間内に計算ミスなく解答するスピードも養いましょう。

BECの勉強法

BECはビジネス環境及び諸概念で、コーポレートガバナンス・経済・ファイナンス・ITなど幅広い分野が出題される科目です。 最大の特徴は記述問題が出題される点です。

  • テキストを精読し理解する
  • 記述問題対策を徹底する

唯一ライティングが必要なため、記述対策も必要になります。 対策として文の構造を予め決めておき、自分なりの言い回しを用意しておくことです。

「〇〇のメリット・デメリット」や「〇〇と××の違い」などの構文をすぐに使えるように何パターンも準備し覚えておきましょう。

AUDの勉強法

AUDは監査及び証明業務で、監査・証明・レビュー業務が80%、職業倫理が20%で構成されています。

出題範囲は狭いですが、深い知識と理解が必要になり、計算問題はほぼ出題されません。高い英文読解力と会計知識が要求されるため、FAR・BECの合格後に受験をするのが一般的です。

  • テキストを全範囲を進めて科目の全体像を理解する
  • 選択問題→総合問題の順で解く
  • 監査をする立場をイメージする

基本的にはFARと同様です。 AUDは実践的な科目であるため、自分が監査をする立場ならどうするかをイメージするのが効果的です。

REGの勉強法

REGは諸法規で、連邦税法70%、ビジネス法と職業倫理30%で構成されています。

  • Basisをしっかり理解する
  • 問題と解答を暗記する
  • 法律用語や専門用語を理解する

最後に受験することの多い科目がREGです。 REGは出題範囲が広く、連邦税法が多くを占めており、Basisや申告フォーマットをしっかり理解する必要があります。

また、ビジネス法や職業倫理では暗記力が要求されます。 テキストで問題を繰り返し解いて法律用語や専門用語の知識を定着させましょう。

USCPA(米国公認会計士)の難易度

日本在住のUSCPA試験受験者の合格率は2020年時点で約41%と、日本の公認会計士試験より合格率が高い試験です。 アビタス受講生データによると、経理・財務業務経験があった人は21%で、ほとんどの人が経理・財務経験なしで合格しています。

監査経験においては4%の人が有りと回答し、96%の人が監査経験無しです。 USCPAに合格するためには、経理財務経験や監査経験は必要ないことが分かります。

効果的にUSCPAの勉強をするなら予備校がおすすめ

USCPAを取得するための勉強時間やスケジュール、勉強方法や難易度を解説しました。 冒頭でも述べた通り、効果的に勉強するなら予備校がおすすめです。 予備校なら単位条件を満たすことや、出願・ライセンス取得のサポートもしてくれます。

最新のテキストを使って日本語で勉強できるのも大きなメリットです。 USCPAを取得するには英語の能力も問われるため、1,200~1,500時間の学習が必要です。アビタスの受講生の半数は会計初学者です。初学者の方でも安心の「英文会計入門」を用意しています。 自分だけでUSCPAの学習をするのが大変な場合は資格スクールを利用しましょう。

国際資格の専門校であるアビタスでは、5,000人以上のUSCPA合格者を輩出しています。 オリジナルの日本語教材で学習できるほか、サポート期間はUSCPAの標準学習期間の3倍以上の5年間あり、多くの方に安心していただけています。BECの科目で出題される記述問題対策も万全。頻出のトピックと回答例を用意しています。 通学またはeラーニングかをフレキシブルに選択でき、スキマ時間での学習も簡単に行えます。 合格後もエージェント機能を社内に持っているため、転職やキャリアアップをサポートしてくれます。

USCPAの合格を狙うならアビタスの利用をぜひ検討してみてください。 アビタスでは、オンラインでUSCPAの概要や活かし方がつかめる「USCPA説明会」を行っています。USCPAに興味がある方は、まずは無料説明会にお申込みください。

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