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全ては出願州を選ぶところから始まります。USCPA試験は、全米で統一された形式ですが、受験条件やライセンス条件が州によって異なります。ご自身に最適な出願州を選びましょう。
USCPA試験の出願時、どの州に出願するかを全米の州の中から選びます。米国では州によって法律が違うので、州ごとに「受験条件」や「ライセンス取得条件」が異なります。州ごとの条件の違いを事前によく確認して、「受験」と「ライセンス取得」に有利な州を選択することが大切です。
受験やライセンス取得の条件は州ごとに異なりますが、USCPA試験は「全米統一試験」であり、出願州や受験会場の違いが試験の難易度や合格率に影響を与えることはありません。どの州で合格しても、資格としての価値は変わりません。
日本国内(東京・大阪)または全米のプロメトリック・テストセンター(約300カ所)から、受験の都度、好きな会場を選べます。欧州、中東、中南米にも会場があります。
NTS(Notice to Schedule;受験票)に記載された6カ月の有効期限内に試験会場を予約し、受験する必要があります。
下記の2つの要件を満たせば受験できます。現状で、会計単位・ビジネス単位が不足している場合はアビタスの「単位取得プログラム」をご利用いただけば、条件を満たすことができます。
4年制大学を卒業していること。
大学在学中や高卒・短大卒の方でも受験可能な州もあります。
「会計単位」「ビジネス単位」を一定数以上取得していること
(大学・大学院・短大などで)。
「単位取得プログラム」によりUSCPAの学習と単位認定試験だけで、会計29単位(11科目)・ビジネス24単位(8科目)が取得できます。
州ごとに必要な費用は多少変動しますが、目安は下記となります。(2024年10月現在)
約$190〜$240
約$93〜$140
$750(1科目)
出願料と会場手数料の合計
州によって、受験の条件が異なります。
あなたに合った出願州を簡単に診断ができます。
出願州の選び方がわからない・決められないという方へ!
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