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  • 2022/06/01更新

USCPA(米国公認会計士)は独学でも取得可能? メリットとデメリットを解説

USCPA(米国公認会計士)は国際的に認知度の高い、会計・財務のプロフェッショナル資格です。 アメリカの資格でありながら、日本をはじめ世界中の様々な業種、職種、年齢の方が就職や転職でのキャリアアップを目的に、USCPA試験にチャレンジしています。

USCPAは働きながら目指すことができる付加価値の高い国際試験ですが、独学で取得することは可能でしょうか。

この記事では、USCPAを独学で取得する際のメリットとデメリット、独学がおすすめな場合について解説します。

目次
USCPA(米国公認会計士)は独学でも取得可能?
USCPA(米国公認会計士)を独学するメリット
USCPA(米国公認会計士)を独学するデメリット
USCPA(米国公認会計士)を独学で取得するのはこんな方におすすめ
効果的に学習するなら予備校がおすすめ

USCPA(米国公認会計士)は独学でも取得可能?

USCPAを独学で取得することは可能ですが、独学での取得は効率が良くないとされています。 USCPA試験は4科目で構成されており、問題は全て英語で出題されます。

日本会場での合格率は約41%となっており、英語の試験にもかかわらず受験者の3人に1人以上が合格しています。合格率は高めですが、決して難易度が低い試験というわけではありません。 予備校を利用したほうが単位条件のクリアや出願の手間等、試験以外の負担を減らすことができ、効率よく取得することができます。

USCPA(米国公認会計士)を独学するメリット

USCPAを独学する場合のメリットは以下のような点があげられます。

費用を抑えることができる

独学の最大のメリットは、資格取得の費用を抑えることができる点です。 予備校に通った場合には数十万円の費用がかかりますが、独学ならテキスト代と受験費用のみで済みます。

自分のペースで勉強できる

予備校ではあらかじめ決められたカリキュラムに沿って勉強します。 独学なら自分の好きなペースで勉強できるため、スケジュールに追われることがありません。

USCPA(米国公認会計士)を独学するデメリット

次にUSCPAを独学する場合のデメリットを見ていきましょう。

単位要件を満たすのが困難

USCPAの試験を受験するには、受験条件である「学位要件」「単位要件」の2つを満たしている必要があります。 学位要件は4年制大学(大学在学中や高卒・短大卒の方でも受験可能な州もあり)を卒業していることで、単位要件は大学・大学院・短大等で「会計単位」「ビジネス単位」を一定数以上取得していることです。

受験条件は州によって異なりますが、大学での指定の単位が求められていることが多く、大学から単位を取得しなければなりません。 不足単位によっては数万円の費用が発生します。

以上のことから、学位・単位要件を満たしていない場合、独学はあまりおすすめとは言えないでしょう。

予備校の場合どうなる?

たとえば予備校であるアビタスなら、「単位取得プログラム」によりUSCPAの学習と単位認定試験だけで、会計29単位(11科目)・ビジネス24単位(8科目)が取得できます。 単位要件を満たしていない場合には、予備校のほうが効率よく単位を取得できます。

取得に時間がかかる

予備校に比べて、独学では資格の取得に時間がかかります。 独学では試験に出題されやすい問題の傾向もわからないため、学習が非効率になりがちで、時間がかかります。

USCPA取得にかかる時間は1,200〜1,500時間といわれますが、これは予備校に通った場合の時間であり、独学ならさらに時間が必要になるでしょう。 また、試験の学習だけでなく、受験手続きの進め方も調べる必要があるので、情報収集にも時間がかかります。 資格取得までに要する時間が長くなればなるほど、モチベーションを保つのが難しくなります。

日本語の教材が市販されていない

USCPAの日本語の教材が市販されていないことも、独学のハードルを高くしています。 予備校なら最新の教材を使って、日本語で学習することができます。

予備校の日本語テキストを入手するには、たとえばフリマサイトやネットオークションを利用する必要があります。テキストを入手する手間がかかるのは非効率的です。 実際にUSCPAを取得した方の実体験からも、英語テキストよりも日本語テキストで学習したほうが理解も早く、効率的に学習できたとの声が多く聞かれます。

USCPA(米国公認会計士)を独学で取得するのはこんな方におすすめ

最後に、USCPA(米国公認会計士)の独学がおすすめの人の特徴を解説します。

ネイティブレベルの英語力がある方

USCPAの試験は全て英語で出題されるため、すでに英語力がある方は有利に学習を進めることができます。 英語力の目安としてはTOEIC®900点以上、英検準1級程度が必要とされています。

USCPAの試験問題では高いレベルの英文は使われていませんが、独学で学習する場合は、英語で複雑な会計や監査の基準を理解していく必要があるため、ネイティブレベルの英語力が必要といえます。

会計の知識がある方

会計の知識がすでにあり実務経験を積んでいる方は、USCPAを独学で合格する可能性が高くなります。 USCPAは簿記等の資格がなく会計知識ゼロでも受験できる試験です。

とはいえ、会計初学者が合格するためには、予備校などである程度サポートを受ける必要があります。 独学で学習する場合、必要な会計知識は、簿記1級合格・日本の会計士試験合格・税理士試験の簿財合格のいずれかのレベルは必要といえます。

時間がある方

独学の場合、予備校に通うよりも多くの学習時間が必要になります。 理由として、試験内容が常にアップデートされているため情報収集に時間を取られること、学習範囲が広いことがあげられます。

試験の学習だけでなく試験内容の情報にもアンテナを張る必要があります。また、学習範囲が広いため、合格するためにどの問題から学習する必要があるのか、分析しなければなりません。 独学の場合には全て自分で行うため、予備校よりも時間を要します。

独学を検討している方は、USCPA取得のために十分な時間が確保できるか、もぜひ確認しておきましょう。

意志の強い方

USCPAの学習は1年〜1年半かけて取得するのが一般的です。 長丁場なのでモチベーションを維持するための、計画的な学習スケジュールを立てる必要があります。

日々の生活の中に「USCPAのための学習時間」を確保し、それを継続する意志の強さが必要です。 初志貫徹する意志の強さと、モチベーションを保てる忍耐力のある方は独学で合格するのに向いています。

効果的に学習するなら予備校がおすすめ

USCPAを取得するための学習時間やスケジュール、学習方法や難易度を解説しました。 冒頭でも述べた通り、効果的に学習するなら独学よりも予備校がおすすめです。 予備校なら単位条件を満たすことや、出願・ライセンス取得のサポートもしてくれます。

最新のテキストを使って日本語で学習できるのも大きなメリットです。 USCPAを取得するには英語の能力も問われるため、1,200~1,500時間の学習が必要です。 自分だけでUSCPA合格のための学習をするのが大変な場合は予備校・資格スクールを利用しましょう。

国際資格の専門校であるアビタスでは、5,000人以上のUSCPA合格者を輩出しています。 オリジナルの日本語教材で学習できるほか、サポート期間はUSCPAの標準学習期間の3倍以上の5年間あり、多くの方に安心して学んでいただいています。 通学またはeラーニングかをフレキシブルに選択でき、スキマ時間での学習も簡単に行えます。

エージェント機能を社内に持っているため、合格後も転職やキャリアアップのサポートが可能です。 USCPAの合格を狙うならアビタスの利用をぜひ検討してみてください。 アビタスでは、オンラインでUSCPAの概要や活かし方がつかめる「USCPA説明会」を行っています。USCPAに興味がある方は、まずは無料説明会にお申し込みください。

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