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  • 2022/06/01公開
  • 2024/06/17更新

転職市場のUSCPA(米国公認会計士)の価値は?主な就職・転職先

転職市場のUSCPA(米国公認会計士)の価値は?主な就職・転職先

アメリカの公認会計士資格であるUSCPAは転職に強い資格であるといわれています。

実際にUSCPAを取得した人が、どのような企業に転職できるのか、気になる人もいるでしょう。

USCPA試験は英語で行われており、アメリカや日本をはじめ、世界の様々な国で受験できます。国際的な認知度が高く、グローバルに活躍したい人にとっておすすめの資格です。

本記事では、USCPAの主な転職先や転職時の需要の高さなどについて解説します。

目次
USCPA(米国公認会計士)資格を持つ人の主な転職・就職先
USCPA(米国公認会計士)の転職市場における傾向・需要
USCPA(米国公認会計士)が転職で役立つ3つの理由
USCPA(米国公認会計士)があれば業界未経験でも転職できる?
USCPA(米国公認会計士)は転職で評価される資格!

USCPA(米国公認会計士)資格を持つ人の主な転職・就職先

USCPAを持つ人の主な就職・転職先を見ていきましょう。

USCPA取得者は、会計業務未経験でも、監査法人や会計事務所、コンサルティングファーム(以下コンサル会社)、大手企業の経理部門等からオファーを得ています。

意外なことに、米国公認会計士協会の会員で監査・税務業務を行っている人は全体の4割以下と半数もいません。

一般企業での経理・財務や、CFO・CEOなどのトップマネジメントを含めた幅広いポジションで活躍しているのがUSCPAの強みです。

アビタスでUSCPA合格者の勤務先を調査したところ、57%は事業会社に勤務しています。

  • 監査法人
  • 会計事務所
  • コンサル会社
  • 金融
  • 保険
  • 不動産
  • 通信
  • 情報
  • 製造
  • 卸売
  • サービス
  • 科学
  • 医薬品

主な就職・転職先を具体的に見ていきましょう。

監査法人

BIG4監査法人など大手監査法人ではUSCPAの採用が増加しています。 FAS(ファイナンシャル・アドバイザリー・サービス)なども人気です。

会計事務所・税理士法人

近年では日本の大手会計事務所からのニーズも増加傾向にあります。 また税理士法人でも、国際税務部門においてUSCPAは高く評価されています。

コンサル会社

コンサル会社では以下のような業種に就職しています。

  • 国際ビジネスコンサルティング
  • 国際税務コンサルティング
  • 会計システムコンサルティング
  • 内部監査コンサルティング

コンサル会社としては、アクセンチュア、アビームコンサルティング、KPMG FAS等が有名です。

金融機関

英文会計業務、M&A業務、コーポレート・ファイナンス等、USCPAが持つ高度な知識が重宝されます。

一般事業会社

海外事業部門や海外子会社を持つ日系企業や、総合商社、外資系企業などにもUSCPA保持者のニーズがあります。

USCPA(米国公認会計士)の転職市場における傾向・需要

USCPAは国際的な認知度の高い資格で、試験自体は英語で行われます。そのため、外資系企業や海外進出している日本企業など、グローバルに活躍したい人にとっておすすめの資格です。

転職市場の傾向や需要は、年代によっても異なります。ここでは、年代別の転職市場の傾向・需要について詳しく見ていきましょう。

20代のUSCPAが転職する場合

20代のUSCPAが転職する場合、実務経験がなくても企業に採用されやすい傾向にあります。

他の年代と比較すると20代の転職需要は高いため、会計や経理が未経験の人でも、監査法人やコンサル会社への転職が有利になるケースも少なくありません。

加えて、英語力や海外経験、経理の実務経験などがあれば、さらに転職に有利になるでしょう。

20代は企業からの需要が高く、幅広い転職先の中から自分で選択できます。今後の自分のキャリアの方向性を検討した上で、自分のスキルアップにつながる転職先を選択するとよいでしょう。

30代のUSCPAが転職する場合

30代の場合はUSCPAに加え、実務経験が評価軸に追加されます。

例えば、 経理や税務などの実務経験や海外での職務経験がある場合、USCPAの取得で得た知識との相乗効果が期待できます。

経理や会計などの実務が未経験の場合は、転職先を慎重に選択しなければなりません。

実務未経験者が転職する場合は、例えば「これまでの営業で培ってきたコミュニケーションスキルを活かしたい」など、自分の経験やスキルを新たなステージでどのように活かそうと考えているのか説明できるよう準備しておきましょう。

40代のUSCPAが転職する場合

40代になると、管理職としての立場も求められます。また、転職市場では若い世代に比べて評価されにくい傾向があり、転職のハードルが上がることを認識しておきましょう。

また、40代で転職する場合、経理としての実務経験は欠かせません。USCPAだけではアピール不足となるでしょう

経理の実務経験以外にも、企業や部署、人材などの組織を管理する「マネジメント能力」が転職の鍵となります。若手や中堅に対するマネジメント経験があれば、転職の際に評価されるでしょう。

USCPA(米国公認会計士)が転職で役立つ3つの理由

年代によって需要に差はあるものの、下記の理由からUSCPAは転職の際に役立つ資格といえます。

  • 会計知識・英語力を客観的に証明できるため
  • 幅広いキャリア選択ができるため
  • 年収アップが見込めるため

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

会計知識・英語力の証明になる

USCPAは日本でも受験できますが、試験は英語のみで実施されています。そのため、資格取得は、会計知識だけでなく英語力があることの証明にもなります。

例えば、「グローバル企業」「海外に支店のある企業」「グローバル企業をクライアントに抱えるコンサルタント会社」など、会計知識および英語力が必要とされる様々な企業への転職時に役立ちます。

国際的な知名度が高いため、グローバルに活躍したい人にとって広く活用できる資格といえるでしょう。

幅広いキャリアの選択ができる

USCPAを学習する中で、米国会計基準の知識を身につけることができます。

日本とアメリカの会計基準は異なるため、米国会計基準を身につけることで、より広いキャリアの選択が可能になるでしょう。

また、USCPAには、カナダ、メキシコ、オーストラリアなど、様々な国とのMRA(相互承認協定)があります。そのため、USCPA取得者は、所定の研修などを受けると現地の会計士と同様の仕事を行うことができます。

日本国内だけでなく、MRAを結んでいる国でも経理職やコンサルタントとしてのキャリア選択が可能になります。

関連記事:アビタス「USCPAの相互承認協定制度とは?アメリカ以外でも会計士になれる?」

年収のアップが見込める

転職時の年齢・ポジションや前職の年収によっても異なりますが、外資系などの給与水準が高い企業に転職すれば、年収アップが見込めます。

また、BIG4と呼ばれる大手コンサルティングファームでは、コンサルタントクラスで600万~800万円、マネージャークラスでは1,000万~1,500万円ほどの年収が見込めます。また、パートナーになった場合の年収目安は2,000万円以上です。

USCPAは、年収アップを希望している人にとっても役立つ資格といえるでしょう。

関連記事:アビタス「USCPA(米国公認会計士)の年収を解説!年収2,000万円も可能なのか」

USCPA(米国公認会計士)があれば業界未経験でも転職できる?

20代であれば、業界未経験でも転職できる可能性はかなり高いでしょう。年齢が上がるにつれて、資格だけでなく、これまでの経験も求められる傾向が強くなります。

30代以上でUSCPAを取得していても、関連した実務経験がない場合は書類選考で落とされる可能性も覚悟しておかなければなりません。

書類選考をクリアするためには、志望動機やこれまでの職業とUSCPAとの関連付けなどを、書類上でアピールすることも大切なポイントの1つとなるでしょう。

USCPAは未経験での転職に強い?

20代のうちは、会計業界未経験でもUSCPAを取得することで、転職の一助となるケースが多く見られます。そのため、若い人にとってはUSCPAの資格取得は転職に有利に働くといえるでしょう。

しかし、年齢が上がるごとに未経験分野へのキャリアチェンジは難しくなっていきます。40代になると、経理未経験者が新人の経理として転職できる可能性はかなり低下します。

会計実務未経験でUSCPAを利用してキャリアチェンジを検討している場合は、可能な限り早く行動するよう心がけましょう。

関連記事:アビタス「USCPAがあれば未経験でも転職可能? 実際に転職した人の声を紹介」

USCPAに合格し、財務・会計領域未経験でも転職できた人の声

20代のR.Nさんは、財務・会計領域は未経験でしたが、USCPA取得で、念願のM&Aアドバイザリーファームに転職されています。

USCPAの取得を思い立ったのは「専門性の高い業務に従事したかった」ことに加え、「将来的に国際的なフィールドで働きたい」という思いが強かったためです。

USCPAを取得したことで、面接時に会計に対する素地ができたことと、本気で転職を考えていることを示せたと言います。

未経験者が転職のためにUSCPAを取得する場合は、「何のためにUSCPAを取得するのか」という目的を明確にしておくことが大切です。目的を明確にすることで、勉強に挫折しづらくなります。

また、転職面接の際も、志望動機について資格取得の理由と合わせ、自分の言葉で説得力のある説明ができるでしょう。

関連記事:アビタス「選ばれる理由|合格者の声|R.Nさん」

USCPA(米国公認会計士)は転職で評価される資格!

USCPAは転職時に高く評価される資格です。特に20代であれば、会計実務未経験であっても高く評価され、転職に有利になることが期待できるでしょう。

しかし、年齢が上がるにつれ、それまでの経験も加味されるようになります。

転職の際は、「USCPAを取得した理由」「これまでの経験と組み合わせて今後どのように活かしていきたいか」といった、資格取得理由や志望動機について、自分の言葉で語れるように準備しておくとよいでしょう。

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通学またはeラーニングかをフレキシブルに選択でき、スキマ時間での学習も簡単に行えます。

エージェント機能を社内に持っており、合格後は転職やキャリアアップのサポートが受けられます。

日本在住合格者の約3人に2人はアビタス卒業生です。USCPA合格を目指すなら、アビタスの利用を検討してみましょう。

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※記事に記載の内容は2023年10月時点のものを参照しています。

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