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  • 2021/12/16公開
  • 2023/09/25更新

USCPA(米国公認会計士)の年収を解説!年収2,000万円も可能なのか

USCPA(米国公認会計士)の年収を解説!年収2,000万円も可能なのか
USCPA(米国公認会計士)の年収を解説!年収2,000万円も可能なのか

USCPA(米国公認会計士)はグローバルに活躍したい方に人気の高い資格です。USCPAを取得するとどの程度の年収が稼げるようになるのか、気になっている方もいるでしょう。

本記事では、USCPAの年収について解説します。

実際に資格取得後に年収が上がった方の声も紹介しますので、参考にしてください。

目次
USCPA(米国公認会計士)とは
USCPA(米国公認会計士)の主な就職・転職先
USCPA(米国公認会計士)の年収の目安
USCPA(米国公認会計士)を取得して年収が上がった方の声
USCPA(米国公認会計士)で年収1,000万・2,000万は可能?
USCPA(米国公認会計士)が年収を上げるためのコツ
USCPA(米国公認会計士)は年収2,000万も狙える資格!

USCPA(米国公認会計士)とは

USCPAはアメリカの各州が認定する公認会計士資格です。アメリカの資格ではありますが、日本でも受験可能です。

資格が活かせるのはアメリカだけではありません。MRA(国際相互承認協定)を結んでいる国であれば、追加研修などを受けることで現地の会計士と同じ業務を行うことができます。

MRA(国際相互承認協定)を結んでいる国は多く、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、メキシコなどがあります。そのため、グローバルに活躍したい方に人気の高い資格です。

関連記事:アビタス「USCPAとは?魅力や取得後のキャリア・難易度・試験内容を詳しく解説」
参照:NASBA「Mutual Recognition Agreements」

USCPA(米国公認会計士)の主な就職・転職先

USCPA取得者の実際の就職・転職先にはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、USCPAの専門校であるアビタスのUSCPA合格者の実績を基に見ていきましょう。

uscpa比率.png

合格者のうち、57%が事業会社に勤務、34%が監査法人や会計事務所、コンサル会社となっています。

Big4を含む監査法人、会計事務所、コンサル会社が多くを占めると思われていた方も多いのではないでしょうか。

一般企業(事業会社)に含まれる金融機関では、英文経理業務、M&A業務、コーポレートファイナンスなどUSCPAの高度な知識が重宝されています。

なお、一般企業においては、経理・財務職はもちろん、CFO(最高財務責任者)やCEOなどのポジションで活躍される方も見られます。

この表から見てもわかるように、USCPAは幅広い業種で重宝されている資格といえるでしょう。

USCPA(米国公認会計士)の年収の目安

USCPAの年収の目安はどの程度なのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

USCPA取得者の主な就職・転職先を踏まえ、日本およびアメリカで働く場合の年収について解説します。

ただし、年収には個人差があります。就職先や勤務年数、キャリアなどが影響しますので、あくまでも目安として参考にしてください(※各企業の年収は推定です)。

USCPA(米国公認会計士)取得者が「日本」で働く場合の年収

USCPAの取得後、日本で働く場合の年収について見ていきましょう。

下記は日本で働く場合の年収の目安をまとめたものです。

企業 役職・年代 年収
Big4 スタッフ 500万~650万円
監査法人 スタッフ 400万~550万円
コンサル会社 アナリスト 500万~600万円
一般企業(経理職) 20代 387万円

アンケートにあったように、資格取得者の主な就職・転職先は一般企業、監査法人、会計事務所、コンサル会社などと多岐にわたります。ここでは、主な就職・転職先ごとの推定年収を紹介しますので、参考にしてください。

Big4に就職・転職した場合の年収

Big4とは、国際的な巨大会計事務所グループ4つをまとめて示す言葉で、以下の4つの会社を示しています。

  • デロイトトーマツ
  • EY
  • KPMG
  • PwC

Big4での年収はどの程度でしょうか。Big4の会社間で大きな違いはありませんが、役職によっては年収に差があり、目安は下記の通りです。

役職 年収
スタッフ 500万~650万円
シニアスタッフ 700万~850万円
マネージャー 900万~1,100万円
シニアマネージャー 1,200万円ほど
パートナー 1,500万円以上

Big4の年収は500万円から1,500万円以上と、役職により大きく異なります。1年目から500万円程度、シニアスタッフになると700万~850万円程度に上がります。

監査法人に就職・転職した場合の年収

中堅クラスの監査法人の場合も、役職によって年収は変わります。

役職 年収
スタッフ 400万~550万円
シニアスタッフ 500万~650万円
マネージャー 800万~1,000万円
シニアマネージャー 1,000万~1,200万円
パートナー 1,300万円以上

Big4の同じ役職と比較して、100万円程度年収が低いことが分かります。一般的に、監査法人の規模が大きくなると年収も上がる傾向です。

スタッフは入社後約3年の役職です。順当に実績を積むと4年目以降シニアクラスへと昇格します。

それに伴い業務内容もハードになるため、スタッフと比較して多くの年収が得られるのです。

監査法人への就職・転職に関する詳しい情報はこちら

コンサル会社に就職・転職した場合の年収

コンサル会社には外資系・財務系・IT系など様々な種類があり、業種や年齢によって年収は異なります。

一般的に、コンサル会社に勤務するUSCPAの平均年収は500万~700万円以上です。コンサルティング経験を積み勤務年数が増えてくると、1,000万円以上になることもあります。

例えば、財務系コンサルタントの一般的なベース年収は次の通りです。

役職 年収
スタッフ 500万~600万円
アソシエイト 600万~700万円
シニアアソシエイト 700万~900万円
マネージャー 900万~1,400万円
ディレクター 1,300万~1,800万円
パートナー 2,000万円以上

賞与は業績次第ですが、ベース年収の0~30%程度であることが多いようです。

外資系コンサルティングファームの業務内容や必要なスキルに関する詳しい情報はこちら

一般企業に就職・転職した場合の年収

一般企業に勤めた場合は経理部門で勤務することが多いでしょう。ただしUSCPA取得者というだけで年収がアップするとは限りません。

一般企業の平均年収は450万円程度といわれています。その後、年齢やスキル、役職が上がるにつれて年収も上がっていくケースが多く見られます。

2021年9月~2022年8月に「doda」に登録されたデータを基にした経理職の平均年収は次の通りです。

年代 年収
20代 387万円
30代 495万円
40代 590万円
50代〜 684万円

参照:doda「平均年収ランキング(職種・職業別)【最新版】」

先述したように、一般企業であればCFO(最高財務責任者)として働くこともあるでしょう。この場合の年収や報酬は、会社の規模や業績などに大きく左右されるため一概にはいえません。

例えば、上場企業の場合、2,000万円半ば〜3,000万円弱程度といわれています。

USCPA(米国公認会計士)がアメリカで働く場合の年収

USCPAのアメリカでの初年度平均年収は約500万円です。その後は、勤続年数によって変わっていきます。

勤続年数 年収
1年 500万円
2~3年 500万~900万円
4~6年 700万~1,200万円
6年以上 1,500万円

都市によっても違いがあり、ニューヨークやワシントンD.C.など、主要都市のほうが年収は高くなる傾向にあります。

USCPAの業務は専門性が高いため、景気に大きく左右されない点でも有利な資格といえます。

2021年、アメリカの会計士および監査人の年収中央値は約1,100万円($77,250)です。2021年のアメリカの平均年収 は約830万円($58,260)なので、高収入といえるでしょう。

なお、日本国籍の方がアメリカで就労するためには、就労ビザや永住権など、働くためのステータスを得る必要があります。

参照:U.S. BUREAU OF LABOR STATISTICS「Occupational Outlook Handbook|Accountants and Auditors 」

USCPA(米国公認会計士)を取得して年収が上がった方の声

ここでは、実際にUSCPAを取得して年収が大幅に上がったという田坂翔平さんの声を紹介します。

IT系上場企業の財務部にいた田坂さんは、マネージャーや部長級以上の方は皆、日本の公認会計士(JCPA)や税理士(CPTA)のライセンス保持者という環境でした。

自分が昇進するためにはライセンスが必要だと感じ、USCPAの取得を検討されました。

その後は仏系の会計事務所で仕事をされています。資格取得後は年収が大幅アップし、2年でSeniorからManagerへ昇進されました。加えて、クライアントからの印象にも変化があったとのことです。

関連記事:アビタス「選ばれる理由|合格者の声|田坂翔平さん」

USCPA(米国公認会計士)で年収1,000万・2,000万は可能?

USCPA取得後、年収1,000万や2,000万円を稼ぐことは可能でしょうか。タイミングにもよりますが、求人情報を調べるとそのような情報を複数確認できるため、1,000万~2,000万円の年収を稼ぐことは可能といえます。

なお、2021年の国の調査によると日本国内で年収2,000万円を超える人は全体のわずか0.6%です。年収アップには資格取得だけでなく、多くの努力が欠かせません。

例えば、年収の高い業界への就職・転職を目指すことが大切です。USCPAが高く評価されやすい外資系企業への転職を検討してみてもよいでしょう。就職後は自分の専門性を磨き、市場価値を上げ、仕事で成果を出すことで昇進や年収アップが期待できます。

また、USCPAはグローバルに活躍できる資格です。アメリカをはじめとした海外での就職を検討してみてもよいでしょう。

参照:国税庁「令和3年民間給与実態統計調査-調査結果報告-」

USCPA(米国公認会計士)が年収を上げるためのコツ

USCPAを取得することで年収を上げるコツはいくつかあります。

年収は職種や業界などで大きく異なります。年収が高い職種や業界を見極めて転職・就職活動することを意識しましょう。

例えば、監査法人など、自身の成長を高めてくれる会社で働き、市場価値を高めた後で転職活動すると、年収アップが見込めます。

日本語と英語が使えるUSCPAの需要は、アメリカでも少なくありません。年収アップを求めて、日本より平均年収の高いアメリカでの就職を検討してみるのも1つの方法です。

USCPA(米国公認会計士)は年収2,000万も狙える資格!

USCPAは年収2,000万円も狙える資格です。ただし、会社の規模や業種・業界によって年収は大きく異なります。2,000万円を稼ぐためには、業種や業界の念入りな調査が欠かせません。

外資系企業のほうが、日本企業よりもUSCPA取得者を高く評価することもあります。グローバルな視野で就職・転職先を探してみてもよいでしょう。

就職後のキャリアによっても年収は大きく異なります。日々、専門性を磨き、自身の市場価値を上げ、仕事で成果を出して昇進していくことが大切になるでしょう。

USCPA(米国公認会計士)合格を目指すならアビタスで

USCPAの合格を目指すならアビタスを利用してみましょう。日本在住合格者の約3人に2人はアビタス卒業生です。

アビタスではUSCPAホルダーが開発した完全オリジナル教材を使い、幅広い出題範囲を網羅しています。通学・eラーニングはフレキシブルに選択でき、スキマ時間での学習も簡単に行えます。

エージェント機能を社内に持っており、合格後の転職やキャリアアップをサポートしてくれる点も大きな魅力です。

アビタスでは無料の説明会を開催しています。ぜひお気軽にご参加ください。

まずは無料の説明会にご参加ください。

※記事に記載の内容は2023年7月時点のものを参照しています。

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