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コンサルティングファーム
学習期間:1年10カ月
出願州:ワシントン州
より専門性の高い業務に従事するため。コンサルティングファームに勤めるなかで、自分の強みになる領域を確立したいと考え、ある程度独学でも知見を身につけられる会計領域の資格を選んだ。公認会計士や簿記1級も検討したが、将来的には国際的なフィールドで働きたいと考えていたことや取得に要する時間を踏まえて、USCPAを選んだ。
テキストが読みやすく、内容も充実していたため。他の予備校も検討したが、テキストが穴埋め形式になっていたり、読みにくかったりした。テキストを読み込んで学習したかったので、テキストのクオリティが決め手になった。
財務・会計領域未経験だったが、念願のM&Aアドバイザリーファームに転職できた。転職の面接では、USCPAを取得したことで会計の素地と転職への本気度を示すことができた。USCPAはどの会社の面接でも高く評価された。USCPAだけでは知識としては足りないものの、現在の業務でもUSCPAで得た知識は土台になっている。
何のために取得するかを明確にして勉強に臨んでいただきたいと思います。働きながらUSCPAを取得することは大変かもしれませんが、転職では会計の素地に加え、転職の本気度を伝える意味でもUSCPAは高く評価されます。是非、学習ペースを決めたうえで、継続的に取り組んでください。アビタスのカリキュラム通りに勉強する(テキスト・問題集・模擬試験・補講)ことに加えて、試験前1か月間でBecker問題集での演習も行えば必ず合格できるはずです。
※説明会ご参加後、アンケートにご回答頂いた方全員にサンプルeラーニング、サンプル電子テキストをプレゼント!
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