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AbitusUSCPA合格者数7,915名
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  • 2026/02/25公開
  • 2026/02/26更新

簿記やTOEICだけではもう足りない?新卒就活生が手に入れるべき一生モノの武器「USCPA」資格を解説。

簿記やTOEICだけではもう足りない?新卒就活生が手に入れるべき一生モノの武器「USCPA」資格を解説。

多くの大学生にとって、就職活動は人生の大きな分岐点です。
「納得のいく内定を勝ち取りたい」「誰もが知る超一流企業から内定を得て、社会人生活最高のスタートを切りたい」と願うのは当然のことでしょう。
そのために、多くの学生がまず手に取るのが「日商簿記2級」や「TOEIC 800点」といった資格です。

しかし、冷静に周囲を見渡してみてください。
今の就活市場において、それらはもはや「持っていて当たり前」の標準装備になりつつあります。
上位校の学生や成長意欲の高いライバルたちがこぞって同じ資格を掲げる中、それだけで第一志望の企業から内定を勝ち取るのは、年々難易度が上がっています。

これからの時代、その他大勢から抜け出し、外資系企業や総合商社、大手コンサルティングファームなどのトップティア企業から確実に内定を勝ち取るためには、もう一段上の「圧倒的な専門性」が必要です。

そこで今、最も注目されているのが「USCPA(米国公認会計士)」という選択肢です。
本記事では、なぜUSCPAが就活において最強の武器となり、あなたのキャリアを劇的に変えるのかを徹底的に解説します。

執筆者プロフィール

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山戸 郁磨
米国公認会計士(USCPA)
株式会社リクルートホールディングス
チームリーダー

(経歴)
大阪大学卒業後、キヤノン株式会社に入社。連結経理部において、連結決算実務および海外子会社の管理業務を担当する。
2019年より株式会社リクルートホールディングスに入社。経理統括部において、持株会社の単体決算統括および連結決算業務に従事する。加えて、会計システムのリプレイスや連結決算プロセスの業務改善、IFRS新基準導入プロジェクトなどの重要案件にも参画し、制度会計実務と会計システムの導入・改善の両面において幅広く関与。米国公認会計士(USCPA)資格保有。

目次
なぜ「簿記とTOEIC」だけでは不十分なのか?
USCPA(米国公認会計士)とは?:世界で通用する「最強のパスポート」
就活生がUSCPAを武器にすべき「4つの圧倒的メリット」
大学2・3年生が今すぐ始めるべき理由:最大の敵は「時間」
費用と英語の壁:どう乗り越えるか?
成功へのロードマップ:今日からできる3ステップ
疑問を解消!USCPAに関するFAQ
一生モノの武器を手に、新卒就活を成功させましょう

なぜ「簿記とTOEIC」だけでは不十分なのか?

かつては「簿記2級を持っていれば経理で内定」、「TOEIC 800点あればグローバル部門で内定」と言われた時代もありました。
しかし、現代のビジネス環境はより複雑化し、グローバル化が加速しています。

日商簿記はあくまで「日本国内の会計ルール」に基づいた知識です。
一方、TOEICは「日常・ビジネス英語の基礎的な読解・リスニング力」を測る指標に過ぎません
。 企業が本当に求めているのは、英語ができる人でも、仕訳ができる人でもなく、「英語で、国際的な会計基準を用いて、ビジネスの議論ができる人材」です。

つまり、英語と会計が別々のスキルとして存在している状態では、採用担当者に「専門性」としてのインパクトを与えるには不十分なのです。
多くの学生がこの「スキルの分断」に陥っている中で、両者を高次元で融合させたUSCPAの学習経験は、ライバルに圧倒的な差をつけ、難関企業の内定へとあなたを導く強力な武器となります。

USCPA(米国公認会計士)とは?:世界で通用する「最強のパスポート」

USCPAとは、米国各州が認定する公認会計士資格です。
しかし、その価値はアメリカ国内に留まりません。
日本国内においても、外資系企業はもちろん、グローバル展開する日本企業や、国際的な監査法人・コンサルティングファームにおいて極めて高く評価されています。

この資格の最大の特徴は、試験範囲の広さと実用性にあります。
以下の4科目で構成されており、ビジネスに必要な知識が網羅されています。

FAR(財務会計): 企業の経営成績を測る会計学の核心。
AUD(監査): 組織の透明性を担保するガバナンスと監査の知識。
REG(法規): 米国連邦税法や商法など、ビジネスを支える法的枠組み。
選択科目(BAR/ISC/TCP): 管理会計やITガバナンス、高度な税務など、専門性を深める領域。

全ての試験が英語で行われるため、合格(あるいは科目合格)した事実は、そのまま「世界標準のビジネススキルを英語で習得した」という証明になります。
大学在学中にこの学習に取り組むことは、将来のキャリアにおける「最強のパスポート」を手に入れることに他なりません。

就活生がUSCPAを武器にすべき「4つの圧倒的メリット」

1.「ガクチカ」の質が根本から変わる
多くの学生がサークルやアルバイトのエピソードを語る中で、「USCPAの取得に向けて、1,500時間の学習を計画的に進めている」という話は、専門性と継続力の具体的な証明になります。
企業は、再現性のある努力ができる学生を求めています。

2.ES(エントリーシート)の通過率が向上する
資格欄に「USCPA 科目合格」あるいは「USCPA全科目合格」の文字があるだけで、採用担当者の目は止まります。
特に経理担当者を採用したいと考えている企業に対して、特に大きなアピールポイントとなります。
私も前職で経理担当者としてエントリーシートを見ていましたが、やはりUSCPAの科目合格者は目に留まり、経理内でもエントリーシートの段階で一定の評価が付けられていた印象です。

3.英語力の「実務レベル」での証明
TOEIC 900点よりも、USCPAの科目合格の方が「英語をツールとして使いこなせている」と評価される場面は多々あります。
英語で専門知識を学んだ経験は、面接での説得力を高めます。

4.配属リスクを回避し、希望の部署へ
「どこでもいいから内定が欲しい」ではなく、「この部署で働きたい」という希望がある場合、USCPAは最高の交渉材料になります。
経理、財務、経営企画、海外事業部など、専門性が求められる人気部署への配属が、内定の段階で確約されるケースも少なくありません。

大学2・3年生が今すぐ始めるべき理由:最大の敵は「時間」

USCPAの学習には、一般的に1,000時間〜1,500時間が必要と言われています。
これを「大変だ」と感じるか、「チャンスだ」と感じるかで、将来の内定先が変わります。
大学生には「時間」という最大の資産があります。
就活本番までに充分な時間がある大学2・3年生から始めるのがおすすめです。

また、大学の講義を上手く活用すれば、受験に必要な会計単位やビジネス単位を効率的に取得することも可能です。
就活本番を迎える3年生の冬までに、1科目でも「合格」の実績を作っておけば、心に余裕を持って選考に臨めます。
早期内定を獲得し、残りの大学生活を謳歌するためにも、今この瞬間に始めるメリットは計り知れません。

費用と英語の壁:どう乗り越えるか?

挑戦を躊躇する理由として多く挙げられるのが「費用」と「英語」です。

まず費用ですが、専門校の受講料や受験料を合わせると、確かに数十万円の投資が必要です。
しかし、考えてみてください。
USCPAを取得したことで得られる「一ランク上の企業からの内定」と、そこでの給与、そして将来的な市場価値。
最初の数年で、この投資額は何十倍にもなって返ってきます。学生であれば、分割払いやバイト代を貯めるなど、手段はいくらでもあります。
また、専門校によっては学生割引等が充実しているので、気になる方は専門校で相談をしてみてください。
参考:アビタス USCPA 学生専用パック

次に英語ですが、USCPAの英語は、日本の大学受験を経験した程度の読解力があれば、専門用語を覚えることで十分に合格圏内に入れます。
むしろ、USCPAの学習を通じて英語アレルギーを克服し、就活本番では自信を持って「英語が得意です」と言えるようになることこそが、大きな収穫なのです。

成功へのロードマップ:今日からできる3ステップ

「よし、やってみよう」と思ったら、まずは以下のステップで動いてください。
漠然と不安がるよりも、具体的な行動が内定への近道です。

ステップ1:現状の単位チェック
大学の成績証明書を入手し、会計やビジネスに関連する単位をどれくらい持っているか確認しましょう。
足りない単位は、専門校の提携プログラムで後からいくらでも補填できます。

ステップ2:専門校のカウンセリングを受ける
大手専門校は、無料説明会を定期的に開催しています。
そこで「就活にどう活かせるか」をプロに相談し、具体的なスケジュールを立てましょう。

ステップ3:最初の1科目「FAR」に集中する
まずは財務会計(FAR)から始めます。
これが全ての科目の基礎であり、就活で最も評価されやすい科目でもあります。
1科目合格という成功体験が、あなたに圧倒的な自信を与えます。

疑問を解消!USCPAに関するFAQ

ここでは、就活生からよく寄せられる疑問にお答えします。

Q: 文系で数学が苦手ですが、大丈夫ですか?
A: 全く問題ありません。USCPAでは高度な数学知識は必要ありません。

Q: 日本の公認会計士の方が価値が高いのでは?
A: 日本で「監査」のプロとして生きるなら日本の資格が強いですが、グローバルな「ビジネス」の場で活躍し、幅広い業界から内定を狙うなら、取得のしやすさと汎用性でUSCPAがおすすめです。

Q: 万が一、就活までに全科目合格できなかったら?
A: それでも価値は大きいです。
「科目合格」の事実だけでも、あなたの専門性と学習意欲は十分に証明されます。「現在学習中であり、○月までに全科目合格を目指している」と面接で語る姿勢自体が、評価の対象になります。

一生モノの武器を手に、新卒就活を成功させましょう

就職活動は、単に「どこかの会社に入る」ためのプロセスではありません。
あなたがこれから数十年続くキャリアの中で、どのような高度で面白い仕事に携わり、どのような報酬を得て、どのような人々に囲まれて生きるかを決める、人生最大の投資です。

「とりあえず簿記」や「なんとなくTOEIC」という安易な道を選ばず、敢えて難関のUSCPAに挑む。
その決断自体が、あなたを「選ばれるのを待つ学生」から「企業を選べる立場」へと引き上げます。

USCPAという一生モノの武器を手にすれば、就職活動はもはや恐怖ではなく、あなたの可能性を証明する最高のステージに変わります。
最高の結果、最高の内定、そして最高の人生を、自分の手で掴み取りに行ってください。



米国公認会計士(USCPA)合格を目指すならアビタス

国際資格の専門校であるアビタスでは、7,800人以上のUSCPA合格者を輩出しています。日本在住合格者の約90%はアビタス卒業生です。

さらに会計初学者や英語力に不安な方でも学習できるように、オリジナルの日本語教材を使用しています。

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まずは無料の説明会にご参加ください。

※記事に記載の内容は2026年1月時点のものを参照しています。

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