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事業会社経理部門(中国駐在)
大学卒業後、某第二地方銀行に入社、外国部に配属となり、ビジネスの世界に関係することになりました。銀行在籍中は宅建、銀行協会のFPテスト等を取得、受験しましたが、銀行員はつぶしが利かないことを痛感し、危機感を持っていました。
その後転職して中国にて経理の仕事をしている中で、会計の知識を整理する必要を感じました。また、将来は欧米圏(特にアメリカ)で仕事をすることに興味を持ち、情報収集していたところ、欧米圏は学歴・資格の社会で、資格がないとスタートラインにも立てないと耳にしたのです。そこで、欧米圏で通用する資格として、USCPAの学習を検討するようになりました。
そんなとき、新聞広告で見つけたアビタスの香港セミナーに参加してみたのです。
受験条件の満たしやすさが、一番大きな理由です。香港でも、WILLYというアメリカの予備校と提携しているスクールがありましたので、そことの比較ということになりましたが、そのスクールでは受験条件を満たすための単位を十分に取得することができませんでした。
海外ということもあり、学習を始める前は、DVDのみで講義を視聴する、通信コースでの学習に不安もありましたが、結論としては全く問題はありませんでした。
受講生サイトを通じた問題集、WEBプラクティスを解く事などが日課になりましたし、教材や学習内容について講師の方などにメールで質問ができるサービスも、タイムリーに回答が帰ってくるため、非常に有用でした。
受講生サイトにその都度アップされる情報を見ることで、モチベーションは維持することができましたので、海外か国内か、というよりも、個人の意思の問題だと思います。
合格のためには、地道にアビタスの教材をやること、他の問題集等手は広げないこと、同じ問題を反復して自然に回答が出てくるようにすることが重要だと思います。他の方の合格者体験記にも同じことが書いてありますが、まったく同感です。
なお、一番大事なのは、合格後の知識の維持です。せっかくの専門知識も、何もやらなければすぐ忘れてしまいます。新聞等で見かけた話題は、テキストに戻って再確認するなど、継続学習が必要です。USCPAを持っていたとしても、新聞等の話題に対して「過去勉強したことなので忘れました」では、今までの苦労が水の泡になってしまいます。
※説明会ご参加後、アンケートにご回答頂いた方全員にサンプルeラーニング、サンプル電子テキストをプレゼント!
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