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Auditor, 日系会計事務所(米国)
学習期間:3年
出願州:ワシントン州
アメリカに永住しまして、日本での経理経験だけでは仕事探しは大変でした。アメリカでの学歴や職歴がない自分には何か専門性を身につける必要があると実感しました。そこでアビタスのUSCPA説明会に参加して学習を始めました。またアメリカ在住の日本人として、会計面で日系企業や日本人の方々をサポートする仕事に就きたかったこともUSCPA試験を目指すきっかけとなりました。
アメリカでの受講でしたので、当初から通信教育で検討しておりました。アビタスの受講説明会に参加しまして、アメリカでも日本での受講と同様のサポートが受けれるということで決めました。単位認定試験が自宅で受験できるのも、他の予備校にはない利点でした。
私は元々、集中力が欠き易く、勉強は得意でありませんでした。しかしUSCPA試験は勉強のやり方が間違っていなければ、最後まで諦めずに継続して勉強すれば誰でも合格できる可能性は十分あると思います。コツコツと繰り返しの学習が実力をつけます。しっかりと教材を読んで、暗記よりも理解重視で学習したほうが、TBS問題などの総合力が問われる問題にも対応できて、合格に近づくと思います。アビタスの教材だけを使って学習して合格できました。合格に必要な最低限の論点はアビタス教材でカバーできていると思います。全科目合格したときは達成感が得られましたし、自信にも繋がりました。皆さんもがんばってください。
受講開始からから全科目合格まで、当初予定していた期間よりだいぶ長く時間がかかりました。最初の1科目を受験して、そこからようやく本気で勉強する気になったと思います。科目合格失効は絶対に避けたかったです。途中でやめると今まで費やした時間とお金が無駄になります。私の場合は精神面が合格に大きく影響したと思います。勉強は短期集中が一番だと思いますが、予定通りに進まずに時間が長引けば、私のようにモチベーションは下がります。そんなときはどうしてこの試験を受験しようと思ったのか、合格した後はどうしたいのかを考えてみてください。
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