USCPAを目指した理由
女性として今後のキャリアを考えたときに、転職、留学、資格取得の3本柱で考え方が、その時の勤務状況や年齢も踏まえて、また妊娠に至ったことから国内・机上でスキルが身につく資格取得をすることに決めた。IELTSoverall7.0やTOEIC910を取得しているため、もともと英語が苦手ではなく、また今後会社でキャリアを重ねていくうえで、会計・監査知識を身に着け、財務諸表を抵抗なく読み理解するスキルが土壌になると思ったため、受験を決意した。国内の会計資格もあったが、昨今国内企業もIFRSを導入しており、USGAAPもIFRSと近しいことから受験することにした。主人が金融系の仕事をしていることもあり理解してもらえ、出産後も双方に協力しながら育児を分担する体制が整ったため、安心して長期的に学習ができた。
アビタスを選んだ理由・メリット
USCPAを受験すると決めたあとに、USCPAの合格方法や合格体験記をネットで検索した時にもっともヒットしたのがアビタスであり、受験実績が豊富であったため、まずは説明会を受講した。説明会ではUSCPA試験の概要や合格にいたるまでのプロセスを明確に説明してもらい、試験に対する理解が深まったため、入会を決意した。費用が約60万円と高額であったが、2年かけるとしたら毎月2~3万の出費と思い必要経費と考え方た。また主人とも相談し、全て自分のポケットマネーで賄うことが出来る前提で主人の理解を得ることが出来た。自習室には結局行かなかったが、自習室があることが便利だと感じた。また、紙のテキストではないと頭に入らないタイプなので、紙のテキスト配布があることがありがたかった。
USCPAの学習を通じて得た事、メリット等
子供が出来てから自分のために長期的に時間を取ることが難しいと感じていたが、仕事・育児・勉強の3つを上手く両立させることが出来た。AUDに途中で立て続けに落ちたことで一時期は損切も考えたが、自分の力を信じて子供を寝かしつけた後にコツコツと勉強する習慣を身に着けることが出来た。勉強方法も、動画を最初に読む科目とそうでない科目の区別や、ある程度一周したら問題を解いていき、不明点についてテキストに立ち戻ること、また、要点まとめを作成するなど、自分に合った効率的な勉強方法を身に着けることが出来た。まだ会社の人や友人には合格を伝えていないが、受験の段階で話した時に、現地のアメリカ人と同じテストを受けるという点で感心されたことはある。
これからUSCPAを目指す方へのアドバイス等
FAR→AUD→REG→TCP(REGが得意な場合は)の順番に受けると一番内容に関連性があり理解が深まった気がする。何においてもFARの知識はベースとして必要なことと、FARの量が圧倒的に多いため、最初にFARに取り組むとよいと思う。AUDは繰り返し不合格になる人を多々見るため要注意。問題を解くうえでなぜその解答になるのか徹底的に理解することや、各監査報告書の記載内容を覚えておくことが重要。意外と見落としがちであるが、選択科目は年に4回しか受験機会がないため要注意。勉強方法も、動画を最初に読む科目とそうでない科目の区別や、ある程度一周したら問題を解いていき、不明点についてテキストに立ち戻ること、また、要点まとめを作成するなど、自分に合った効率的な勉強方法を身に着けることが必要。
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