USCPAを目指した理由
USCPAを目指した理由は、海外で活躍できる人材になるべく、①ビジネスの場面で英語を扱える人間であるという対外的な証明が必要だった②「英語を学ぶ」のではなく、「英語を使って学ぶ」という経験を積みたかった、という2点です。
汎用性の高い会計知識とそれを英語で扱えることを社内外に証明できるという点にひかれたのがUSCPAを目指した1つ目の理由です。私は海外を飛び回るような仕事がしたいと思い新卒で現在のエンジニアリング会社に入社しましたが、初期配属は国内事業の経理部で英語とは無縁の世界でした。何としても英語や海外と触れる仕事がしたいと願っていた私にとって、国内事業部から海外事業部への配置転換はマストであり、それを実現するためには対社内に向けて何らかのセールスポイントが必要だと思っていました。基本英語のコミュニケーションとなる海外事業部での働き方を考えると、TOEIC等の英語学習では大したアピールや差別化にならないと考える一方で、経理部での経験を資格という形で残すことは、社内での評価にもつながるだろうと考えていました。USCPAはこの点私にぴったりだったと思います。
ただの英語学習ではなく、英語を使って会計を学ぶ・実務のイメージを育てたいと思ったことが2つ目の理由です。上述の通り配置転換を目指す一方で、異動した後に自分がうまくやっていけるのだろうか?という不安も抱いていました。特に海外部門の同期は海外経験豊富なメンバーが多く、1週間の旅行経験しかない私が、英語を使って働く姿は想像できませんでした。その点、USCPAのTBS問題は実務に即した内容が多く、これをやり遂げれば英語を使った実務もこなせるかもしれないと思いました。今でこそかなり希望的な感覚だったなと思いますし、TBS問題には非常に苦しめられましたが、結果として今後のキャリアの糧となっていることは間違いないと思います。
アビタスを選んだ理由・メリット
アビタスを選んだ理由は、好きな勉強系YoutuberがアビタスでUSCPAに合格していたことと、初回カウンセリング(個別説明?)が丁寧だったためです。
USCPAの受験は合格するまでは社内だけでなく友人にも話さないと決めていたため、同じ目標を目指す仲間がいませんでした。モチベーションを維持するためにも入会前から視聴していたYoutuberと同じアビタスを利用しようと思っており、他サービスはほとんど検討していませんでした。
アビタスの入会は約2年前ですが、新卒入社した4年前からUSCPAには興味はあり、アビタスのカウンセリングだけ受けた記憶があります。当時は資金や英語力の面で入会には至りませんでしたが、私の素朴な疑問や質問に親身に答えていただいた記憶があり、2年前にUSCPA受験を決意したときも迷わずアビタスを選びました。
USCPAの学習を通じて得た事、メリット等
仕事の変化としては、念願だった海外事業部への配置転換を達成しました。年数回の海外出張だけでなく海外駐在も打診されるようになり、忙しいですが毎日充実しています。正確には全科目合格する前に異動が決まったため、USCPAが直接の決め手ではありませんが、社内外で通用する資格に打ち込んでいたことがキャリアの好循環に繋がったと思っています。
自分自身の変化としては、会計と英語に対するキャパシティがかなり向上したと思います。経理部では、定型業務以外に、原価計算や税金関連の仕事を上司や事業部から任されることがあり、以前は慣れない仕事にかなり労力を割いていました。USCPAを通じて、会計だけでなく税務・金融・経済・法務といった幅広い領域を学ぶことで、ビジネスにおける自分自身の対応力が深まったと思います。現在の調達部での仕事は、海外のローカル会社とのメール・電話・商談、さまざまな形でのコミュニケーションが日常で、異動前は非常に不安でした。USCPA学習期間は日常的に英語に触れることを意識していたためか、異動後は想像以上に自然と英語を扱うことができました。
合格時は、家族からも祝福してもらいました。海外事業への異動を心配されていた時もありましたが、USCPAを全科目ストレート合格したことでこちらの本気度が伝わったのか、今では私のキャリアそのものを力強く後押ししてくれています。
これからUSCPAを目指す方へのアドバイス等
USCPAを目指す方には、初受験までのスピード感とツール活用を強く意識していただきたいです。
私は学習開始からFAR初受験まで16ヶ月もかかりました。アビタスさんに高額な受験料を支払って満足し、資料も読まずに「USCPAの勉強をしている自分」に陶酔していました。(笑)初受験まで順調にいっても数か月かかるので、案内資料に沿って最速で受験手続を完了されることをお勧めします。
また、多くの方が初受験となるFARは、完璧主義や受験料の高さから勉強期間が伸びがちです。模擬試験やAICPA release問題でレベル感をつかんだら、思い切って受験予約してみてください。日程が決まると勉強に熱が入り、私のように「ダメ元で受けたら通過した」というケースも多いと思います。
USCPAは出題範囲が広いため、1論点を仕上げてから次へ進むより、トライ&エラーで何度も問題に触れる学習法が効果的だと思います。アビタスにはその学習スタイルを支えるツールが揃っています。私はMC1周後、アダプティブ問題で弱点を徹底的につぶし、分からない問題は問い合わせフォームで積極的に質問しました。メールを書くことで理解の穴が整理できますし、追い質問にも丁寧に答えていただけます。伊藤先生の講義はキャッチーかつ本質的で、特にAUDの試験本番は「伊藤先生ならこう言うだろう」と想像しながら選択肢を絞り込んでいました。
伊藤先生の言葉に「CPAになりたいではなく、CPAになるんだという決意が必要」というものがあります。みなさんの決意が熱いうちに受験手続きが完了し、アビタスを最大限活用して合格まで走り抜けられることを願っています!(私の決意は受験手続だけで消えかかりましたので、、、)
アビタスのUSCPAを
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