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大学4年生
学習期間:1年2カ月
出願州:グアム→ワシントンにトランスファー予定
大学1年生の後半、アルバイト先の知り合いが留学をするという話に触発され、英語の勉強を始めた。2年生の後半にTOEICで940点をとり、英語と関われる国際色のある仕事をしたいと思うようになった。その中で英語以外にも何か専門性があったほうが自分の将来性が広がると思ったため、自分の大学での専攻でもある会計をもう少し踏み込んで学ぼうと思った。日本の公認会計士や、税理士も考えたが、英語の勉強も同時にしたかったのでUSCPAを選択した。日本の会計士や税理士の場合、日本語のインプットとアウトプットなためモチベーションは保てなかったと思う。
インターネットでの評判が一番よかったのと、説明会に参加した際にテキストを見せてもらったのだが、そのテキストが読みやすかったため。
普通に大学生活を送っただけでは就職できなかったであろう企業(BIG4監査法人)に就職できた。自分の出身大学のレベルを考えると、かなりの優良企業に就職できたと思う。また、もちろん結局は自分次第だが、今後一生使える資格を持っているという安心感のようなものもある。
問題集の回転率を上げることが重要であると思う。その中でテキストは辞書的な使い方をするのが良いと感じた。MCとTBSの割合は7:3ぐらい。自分は先に受験日をだいたい決めておき、それまでに回せるだけ回した。問題が多いため、同じ問題に戻ってくるまでに数日必要だが、苦手な部分などは何日か連続して解くことで記憶に残るようにした。あまり追い込むのもよくないので、1週間のうち最低でも1日は完全に何も勉強しない日を設けていた。問題集の解説を読んでも分からないときは、積極的に問い合わせフォームを使うと良い。
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