USCPAを目指した理由
海運営業として働いていた20代後半、「このまま定年までこの仕事を続けるのか?」という、身も蓋もない危機感に襲われたのが始まりです。野球や英語などそれなりに頑張ってきた自負はありましたが、海運営業の世界から外に出てしまえば、自分のやってることが何も生かされない危機感もありました。外の世界でも汎用的に通用する専門性が欲しかったため、英語で会計の最高峰に挑めるUSCPAを選択しました。
実務をやらないと勉強のイメージが一向につかなかったため、合格を待たずにまず英語を武器にして国際税務の世界へ転職し、背水の陣を敷きました。色々と理由はありますが、結局は、自分の力で何かを最後までやり遂げる経験がしたかったという個人的な理由が一番大きいです。
アビタスを選んだ理由・メリット
正直に言って、周囲でアビタスを選ばれている方しかいなかったため、それ以外の選択肢は全く考えられませんでした。選んでから魅力的に感じた点は、MCの一問一答アプリです。MCは何問もまとめて解いていると、どうしても間延びしてしまい、途中で集中力が切れてしまいます。ですが、一問一答アプリでは、解いた瞬間に答え合わせが可能で、知識をあやふやにしないで次に進むことができます。それを回転させることで定着が深まったと思います。最初はアビタスMCのみに対応していましたが、Released Questions のMCも一問一答アプリで解くことができるようになり、飛躍的に利便性が向上しました。
USCPAの学習を通じて得た事、メリット等
4年かけて「辞めなかった」という、諦めにも似た自信です。不合格通知のたびに「イメージが湧かない」と絶望し、積み重なる高額な受験費用の重みに震える夜もありましたが、その都度ChatGPTを相棒に論点を潰し、冷静に戦略を練り直す力がつきました。実務で「期末の数字を固める」経験を積んだことで、試験問題が単なる苦行から、プロとして「間違いを修正すべき資料」へと変わった瞬間は、これまでの葛藤が地肩になった実感がありました。
この資格は、私にとって単なるライセンス以上の、これからのプロフェッショナルファームでのキャリアを支える強固なアイデンティティとなると感じています。弊税理士法人では、USCPA資格が直接的に業務に影響を与えることはありませんが、今後プロフェッショナルとして専門性の高い業務を提供していく上で欠かせない資格となるのではないかと考えています。
これからUSCPAを目指す方へのアドバイス等
無理に自分を律して「ストイックな人間になろう」と力む必要はないと感じています。家で集中できなければカフェへ行き、やる気の有無に左右されず、淡々とスタバの同じ席に座り、リラックスして勉強に励む。机に向かうのがしんどければ風呂でMC一問一答アプリを進める。そうやって自分の弱さや不完全さを認めた上で、代替案を出し続けることこそが完走のエンジンになります。マラソンを走るような一定の足取りを止めなければ、ゴールに辿り着く助けになると考えます。
アビタスのUSCPAを
もっと詳しく把握したい方はこちら