英語だけでなく別の専門性を身に着けられ、かつ社会人をしながら現実的に合格を目指せると思い学習を開始しました。

現職ではUSCPAまで必要なかったが、資格という形で専門性を証明できれば、ビジネスの現場で自身の活躍できる領域が明確にでき、将来のキャリア開拓の上でも汎用性も高いと感じたためUSCPAを志しました。

アビタスHPでは、合格実績が圧倒的No.1であったため。合格者輩出が多い分、ノウハウや知見が多く信頼できると感じました。また、他の予備校比較サイトを見ても、アビタス推奨が多かったため。

職場内では取得については公開していないが、財務会計の知識がついたことで会計判断や解釈のジャッジや決算対応等を行う経営管理部門へ異動となっている。また転職市場では、法人営業の実績もあったため多くのスカウトやオファーを戴ける。

社会人予備校生はとにかく時間の確保が難しいが故に焦ることが多いかと思います。特に学習初期は勉強しても合格に近づいてる実感が持てず、加えて単位取得や学歴証明などの本試験以外の作業もあるため疲弊するかもしれません。ただ、一定基準の勉強時間を積めば受かるような試験設計（相対評価ではなく、７５点以上で合格できる設計）になっており、１科目まず受かればコツがつかめ、かなり精神的にも余裕がでてきます。志半ばで挫けそうになった時は、USCPAホルダーとなった自身の姿やキャリアを想像して、粘り強く４科目制覇頑張ってください！