①人生100年時代に自律的にキャリアを歩んでいきたかったためです。
日本企業は従業員をゼネラリストとして育成する傾向がありますが私はスペシャリストとして今後活躍していきたいと思ったからです。
USCPAを取得すればスペシャリストとしてキャリアを歩んでいけると思いました。

②周囲の期待を越える成果を出したかったためです。

他の予備校よりも本試験の受験要件を満たすまでの時間が短くなるような環境が整っていると思いました。

用意している問題の問題文に日本語訳が付いており、解説も詳しく記載されている。

問題演習教室において講師の方に問題を解説して頂ける点も学習の理解を深めることが出来て良かったです。

仕事と並行し、TOEIC390からUSCPA全科目合格したことの自信。

人は変わることが出来るという気づき(元々勉強が苦手だった、好きじゃなかった自分が変われた経験から)

セルフコントロール力

USCPAの学習開始時点での会計知識と英語力により合格までの学習期間が影響すると思います。私は英語力が低かったですが、USCPAを取得して自らのキャリアを歩んでいくという信念から毎日勉強してきました。この学習を通じて得たものは資格以外にも、今後の人生において役立つであろうセルフコントロール力も大きいと思います。また、一生懸命努力し、困っていれば必ず誰かが救いの手を差し伸べてくれることを知りました。合格にはアビタスが付いています。

勉強のモチベーションが下がった場合はなぜUSCPAの学習を始めたのか学習開始時の理由を思い出してモチベーションを維持しました。

どうしても勉強する気が湧かなかった際は同世代の優秀な方と自分を比較する、仮眠を取るようにしました。