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AbitusUSCPA合格者数7,823名
(2025年11月末時点)

03-3299-3330

合格者の声

短期間で現職の監査法人から内定をもらい、改めてUSCPA全科目合格という影響の大きさを肌で感じました。

短期間で現職の監査法人から内定をもらい、改めてUSCPA全科目合格という影響の大きさを肌で感じました。

イナバさん

準大手監査法人
卒業時役職:団体職員(購買関係)

  • 通信
  • 30歳代
  • 国内_通学圏
  • 会計経験無
  • その他
  • 自己研鑽
USCPA 合格時期 ・ 受験回数
  • FAR 76 3回
  • AUD 77 2回
  • REG 77 1回
  • BEC 75 2回

USCPAを目指した理由

米国駐在時に英語力向上と会計知識取得を目標としUSCPAの学習を開始しました。
また同駐在時にプライベートで頻繁に交友のあるUSCPAの友人ができたことや、高校時代の友人が大手監査法人のニューヨーク事務所に勤務していた事で、USCPAが日本で勤務していた時よりも身近な存在となり、彼らと接し話を聞く中でUSCPA取得後のキャリアを意識する様になり本格的にUSCPAを目指すようになりました。

アビタスを選んだ理由・メリット

米国駐在時に勤務先のオフィスの近くで説明会が開催されることを系人向け情報誌で目にし参加したことが受講のきっかけです。
説明会では具体的な受講時のサポート体制や実際にアビタスでUSCPA取得し米国で勤務しているOBを招き、USCPA取得後のキャリアを聞くことができ受講を決めました。
学習中もモチベーション維持のため継続的にフォローいただき、帰任後も自習室をフル活用させていただきました。

USCPAの学習を通じて得た事、メリット等

会計分野は未経験でしたが、前職の経験も踏まえ30代半ばで監査法人に転職できました。
合格後、転職活動を始め2週間という短期間で、現職の監査法人から内定をもらい、改めてUSCPA全科目合格という影響の大きさを肌で感じました

これからUSCPAを目指す方へのアドバイス等

私がUSCPA合格のためにアドバイスできるとすれば、学習の習慣化、ルーティン化の確立の重要性だと思います。
私はUSCPAの学習を始めるまで、日々の学習習慣がなかったため、受講当初は新しい領域を学習している事に満足し、今考えると非常にスローなペースで学習していていました。このため問題集を復習した際、完璧に憶えたと思っていた内容でも不正解率が多く、自分にはUSCPAは向いていないと何度も思い心が折れかけました。
USCPAの学習をルーティンとして日常に組み込み、学習が習慣化(具体的には就業前1-2時間、終業後1-2時間、土日で計10時間の勉強時間の確保)してからは、学習スピードが加速し、学習した内容も記憶に定着化し始め、結果も出始めました。
科目毎に細かいテクニックはありますが、まずは学習の習慣化がUSCPAの合格には一番必要と感じています。
転職先の監査法人でも、新たな会計基準などの日々の学習は必要とされていますが、USCPA学習を通し、学習の習慣化は体得できたため、職場環境に順応することができていると感じています。

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