合格者の声

海外子会社の業務では会計、税務、監査と幅広く対応するため、USCPAで学んだことをそのまま実務に活かすことができました。

USCPA 合格時期・受験回数

グローバルに働きたいと考えていたため、英語と会計のスキルを証明でき、海外でも通用する資格が欲しいと考えました。

他の予備校の教材を使っていましたが、教材の質に満足できなかったため、評判の良かったアビタスに切り替えました。アビタスのテキストは日本語で分かりやすくまとまっており、一度落ちたAUDに問題なく合格することができました。

海外子会社の業務では会計、税務、監査と幅広く対応するため、USCPAで学んだことをそのまま実務に活かすことができました。USCPAに合格したことでローカルスタッフからの信頼も得ることができました。

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