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通信企業 本社 財務部
学習期間:2年3カ月
出願州:ワシントン
社会人となって2年目頃から、想像していたようにうまく活躍できない自分の状況に悩み、 自身のスキルアップとキャリアップに向けて考え始めた。
当初はMBA米国留学を検討していたが、これまで日本で育ち海外経験も乏しい自分の現状を見つめ、今後社会で活躍していくために自分に必要なコアスキルとなるのは何かと熟慮した結果、会計・英語・ITだと結論付けた。
その考えをもって再度調べた結果、USCPAという求めるスキルを全て醸成できる資格に出会った。 調べていくうちに費用面やスケジュール面でも最後までやりきれそうだと感じ、効果的かつ効率的だと判断し目指すことを決断した。
USCPAを目指すと決めていくつかの日本にある学習できる学校を見て回ったが、USCPA資格の取得サポートがコア事業になっているのはアビタスしかないと感じた。
費用面でも十分魅力的だし、教室も通いやすい場所にあることも、継続的な学習を行っていく上では大事な要素でそれも高いレベルで満たしていると考える。
ただ繰り返しになるが、アビタスにした決め手はやはりアビタスは本気度が違う。受講の開始から出願、合格、ライセンス取得、取得後まで一貫して強力にサポートしているのはアビタスしかないと感じる。
(1)自身の希望する社内でのキャリアパスを得られた
これまで営業職であったが、財務部の希望する業務に就くことができたのは、USCPA取得による影響が非常に大きかったと考えている。
(2)会社(特に大企業従事者なら重要だと思うが)で行われる様々な業務について、体系的に把握することができた。
例えば監査的な観点や税務的な観点などは、USCPAで学ぶことでようやく具体的に理解し、各業務にそもそもの意義や目的を理解したうえで取り組むことが出来るようになり、周りと視野の広さで差がついた
(3)自分に対する自信が持てた
例えばこれまで日本に閉じたキャリアを歩んできた自身にとって、英語アレルギー的なものをかなり感じてきたが、それが払しょくできた。
USCPAの学習は自身の家族にも相当の負担をかけたが、それでも全力でサポートしてもらえたからこそ合格があった。
特に家庭のある方は、家族にしっかりと支えてもらえるような協力体制の構築が、実は合格に向けた重要なファクターだと 考えるので、意識して頂ければと思う。
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