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IT企業 経理担当
USCPA再挑戦者です。
最初にUSCPAを目指したきっかけは、会計事務所での実務経験・留学経験もあったことから両方を活かせる資格に興味をもった為です。 しかし、受験資格を満たす為の勉強で精一杯で、一度受験するも惨敗。勉強を辞めました。(アビタスでは受験資格を満たしやすいプログラムになっています。)
その後数年間、財務として会計業務を行い、海外の監査法人と交渉などを行っていました。業務が一段落した頃、教科書をパラパラと見ていると、USCPAの試験内容が実務に即しているものだと気付きました。AuditのSOX法はまさに実務と結びついていると感じました。
また、企業で働く上で、有資格者と無資格者との発言の影響度に大差があったことも、再挑戦を決めたきっかけです。
USCPA合格者の実績があり、かつ、教科書が分かりやすかったことが決め手です。
私が受講した頃は10年間サポートであったことも一要因です。(現在では5年間サポートになっています)
USCPAは「実務で応用できる資格」だと強く思います。
覚えることが多いのですが、常に、シュミレーション、状況を想定しながらインプットしていくと効果的だと思います。例えば、REGのTAXでは「もし、アメリカで企業し生活するとしたらとどのような税金がかかるのか?」、Auditでは「銀行借り入れを行うために監査証明が欲しいのだけど、どんなレポートがあるんだろう?」とか。
木を見て森を見ずではなく、大枠をとらえながらインプットをするとアウトプットにも繋がります。知識を身につけることで、業務の幅も広がってくると思います。
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