本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。
本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。
ハウスメーカー海外事業部(アメリカ駐在要員)へ転職見込み
学習期間:1年11カ月
出願州:アラスカ州 → ワシントン州
USCPAを目指そうかと考えていた当時、私は海外駐在中で駐在期間が5年を過ぎようとしていました。
このまま1カ国で長期間を過ごしていると、自分の市場価値としてはプラスになると同時にマイナスにもなり兼ねないと危惧していたので、駐在経験プラス@で何か自分に付加価値を付けられることを期待してUSCPA取得を決意しました。
海外駐在前にもUSCPAに興味はありましたが、当時はまだアメリカ受験しか方法がなかったためハードルが高かったですが、日本での受験も可能になったことも取得への決意のきっかけとなりました。
海外駐在中だったため、日本に帰国することなく受験に必要な単位がオンラインで取得できることがスクール選びの前提条件でした。
アビタスともう1校の2択でしたが、アビタスは日本語でのインプット、英語でのアウトプットということが自分には向いていると判断しました。
学習を通じて会計の知識が増えることは当然ながら、学習を毎日続けること、そして試験にすべて合格することで自身に絶対的な自信が持てるようになります。
自身の市場価値が上がることも間違いないですし、仕事上でも社内・社外での発言力に信頼度が増してきます。
私は全科目合格後1ヵ月後に最大手ハウスメーカーのアメリカ駐在要員として転職の内定をもらうことが出来ました。
合格には毎日継続して勉強することが必要となります。
仕事をしながらの受験生活だと最低でも1年以上はかかってくると思います。
恐らく大半の人は1度以上の不合格を経験すると思います。
勉強が辛くなるとき、止めたくなるとき、心が折れそうになるときが、きっと訪れます。
しかし継続して勉強を続けている限り、必ず合格を手にすることができます。しっかりと勉強を続けて居れば4年も5年もかかりません。(きっと)なので、1~2年の間は歯を食いしばって勉強を続けてみて下さい。その辛さは全科目合格の喜びで一気に忘れることができます!!
※説明会ご参加後、アンケートにご回答頂いた方全員にサンプルeラーニング、サンプル電子テキストをプレゼント!
個別カウンセリング予約(オンライン/お電話)
専門アドバイザーが丁寧にお答えします
アビタスのUSCPAを
もっと詳しく把握したい方はこちら