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系医薬品製造業 海外子会社出向 経理担当
学習期間:2年
出願州:アラスカ州 → ワシントン州
日本企業で税務を担当していたおり、海外子会社へ経理財務担当として出向を命じられ、海外での経理財務の実務経験を得ることができました。
出向元の日本企業では、英語が堪能な人、会計士、税理士、弁護士など、それぞれで特筆すべきスキルをもった人はいましたが、海外の実務経験があり、英語ができて会計に精通していることを証明ができるUSCPAというのは一人もいませんでした。
USCPA取得というのは、実務経験だけでなく客観的な基準として評価されると考え、USCPAを目指しました。
いくつかの学校を検討しました。合格することが最終目標ですが、理解を深めることを第一に考えていたので、日本語インプット、英語アウトプットを主とした講義のなかで、最も口コミが良かった(講義が丁寧、音声ダウンロードが可能など)アビタスを択びました。
カリフォルニアに住んでいましたので、現地セミナーで不明点を聞けたのも大きかったです。
日米の会計、税務の違いという実務上もっとも有効に使える知識とともに、ガバナンス、ビジネスディベロップなど 幅広く使える知識が学習の過程で学べることが大きいと思います。
まだ、資格取得ができていないので公にはしてません。
一定期間に必要科目の合格が求められるので、プランとスケジューリングが必要になってきます。実際の出題問題の知識レベルはそれほど高いとは思いませんが、限られた時間の中で読み解く英語力が非常に重要になってきます。
会計ができるけど、英語ができないという人よりは、英語ができて今後会計に興味があるという人にお勧めしたいです。
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