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大学生
大きな理由は二つある。
一つ目は、グローバルに仕事をする上で英語以外の武器が欲しかったからだ。
大学2年次に国際ビジネスコンテストに参加した際、英語を流暢に話す優秀な韓国人や中国人の存在に圧倒された。今後彼らと競うためには、英語力以外の部分で専門性を磨く必要性を痛感し、USCPAの資格取得を目指した。
二つ目の理由は父からの勧めだ。
父が一緒に仕事をしていた優秀な戦略コンサルタントが米国公認会計士資格を取得しており、会計や税務、監査、法律と幅広い知識を網羅できる米国公認会計士の資格が今後役に立つのではないかと勧められた。
通信講座を受講し、長期間にわたり独学で勉強しなければならなかったため、学校選びでは「教材」を最重要視した。
テキストは分かりやすく、重要な専門用語には日本語と英語が併記されていた。また、論点カードには簡潔に論点がまとめてあり、論点カードで全体像を掴み、不安な点のみをテキストで学習するという自分の勉強スタイルにマッチした教材だと感じたため、アビタスを選んだ。
1.暗記ではなく全体の概念を理解すること。
試験では、学習したことのない論点が出題されることも多々ある。だから、実務経験のない初学者はテキストをしっかり読み込み、全体の概念を理解していなければ合格できないと感じた。
2.モチベーションを維持し、諦めないこと。
決して簡単な資格ではないが、諦めなければ誰でも合格可能な資格だと思う。私も何度か落ちたが、アビタスの合格者体験記やグローバルに活躍するCFOがCPAを取得しているのを見てモチベーションを高め、諦めないことで全科目合格できた。
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