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オーストラリアにインターンシップで言った際に、英語は意思疎通のツールでしかないと感じました。
英語でなにかをしたいと感じていたので、何か他の専門知識を身につけなければいけないと感じ、会計専門職大学院へ進学しました。そこで、まわりは日本の公認会計士を目指している友人ばかりだったことがきっかけとなり、英語と会計知識を活かす米国公認会計士資格を取ろうと思ったことがきっかけです。
他の専門学校と違って、いつ行っても丁寧に相談に乗ってくれたこと。出る部分を絞ってくれているので、勉強がしやすかったこと。
いくら勉強しても点数が伸びない時が出てきます。その時にお勧めなのがとにかくテキストを何回も読むことです。テキストを読むといっても、文面をさら~っと読むのではなく、ちゃんと補足などもしっかりと読むことです。
僕はMC問題を解いていれば合格出来るだろうと思っていました。しかし、MC問題は論点を整理するための問題です。良問ですが、本試験では少しひねくった問題もでます。
本試験では“こんな問題見たことないよ!!”と焦りも出てきますから、しっかりとテキストを読み込んで、論点を整理しておく必要があります。
例えば、監査などではEngagement letterの内容の概要などは覚えておくことが必要となります。最後に受けた試験では、Simulation問題で実際に出ました。
なんで点数が伸びないんだと悩んだら、テキストのあの部分を覚えていないから点がとれないんだと反省して、テキストをひたすら読み込むと光が見えてくると思います。僕は最後の試験では最後の2ヶ月で20回はテキストを読みました。
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