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某NY上場企業/内部統制室
機械メーカーの営業として働いていたころ、仕事も順調でやりがいも感じていましたが、本当にこのままでいいのかという不安もありました。
ビジネスマンとして生き残っていくために専門性の高いスキルを身につけようと、以前から興味のあった会計の勉強を決意しました。日本の簿記という選択肢もあったのですが、企業の基幹業務でもある会計と英語を学べるUSCPA(米国公認会計士)に魅力を感じ、思い切って挑戦することにしました。
現在はNY上場企業で内部統制の構築及び監査の仕事に携わっています。
USCPA(米国公認会計士)で学習した知識は幅広い範囲をカバーしますが、特に財務報告の信頼性に係る内部統制の構築及び監査においては会計、監査、英語、全ての知識を要しますので実務で非常に役に立つと実感しています。
またUSCPA(米国公認会計士)を取得したという自負が資格取得後も自分をレベルアップさせようとするモチベーションになっていることを強く実感しています。
会計知識がなかったのでアビタスの「英文会計入門」から学習し、基礎から効率よくマスターできたことで、その後の学習に勢いが出ました。講義後はひたすら問題集を解くという学習法は、英語の問題文に早くから慣れることができ効果的だったと思います。
※説明会ご参加後、アンケートにご回答頂いた方全員にサンプルeラーニング、サンプル電子テキストをプレゼント!
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