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総合商社 部長
学習期間:2年6カ月
出願州:ワシントン州
勤務先で経理・税務畑でずっと仕事をしてきた。知識を体系的に身に着けようと思ったのがきっかけ。
本来であれば、20代で取得しようとも思ったが、若い時は、仕事も忙しかったし、アメリカに受験しに行かなければならないということもあり、二の足を踏んでいた。
40代になり、ある程度、自分の裁量で仕事時間をコントロールできるようになったので、準備をはじめ、会計単位までは取得はしたが、一時サスペンド。
50代になり、勤務先がIFRS基準に変更したことに伴い、IFRS検定の勉強をしたが、それを機に、日本で受験ができるようになっていたこともあり、再度チャレンジを決意。
教材がよいし、自分ではフォローしにくい手続き面でのサポートも充実していたから。
大学時には受験の要件である会計の単位を取得していなかったため、40代半ばで単位を取得したところで、一時学習を中断。
その後、約10年ぶりに学習を再開。会社での業務もあるので、半年に1科目を合格することを目標に2年間かけて4科目合格を完遂した。折角、学習を始めたので、何とか形にしてやろうという諦めない気持ちが重要だと改めて感じた。
学習自体は、MCを何度も繰り返すという、よく資格取得の勉強法の王道を貫いただけで、あまり苦を感じなかった。
勉強時間を考え、半年に1科目ずつ合格していこうという作戦であった。特にMCと模擬試験は役に立った。
50代半ばのオジサンでも合格できた訳で、皆さんにできない筈がない。頑張って下さい。
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