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外資系金融機関 リテールリスク部門
若い頃、米国のビジネススクールに通う機会を得ることができたのですが、そこでUSCPAを知り興味を持ちました。けれども当時はMBAのプログラムを修了するのが精いっぱいで、とてもUSCPAの学習までは手を回すことができませんでした。
あれから20年以上、頭の片隅では常にUSCPAのことが気になっていましたが、勤務先の破綻・それに伴う失業をきっかけに、遅まきながらUSCPAの学習を始め、短期合格をめざすことにしました。
アビタスで学んだきっかけは、以前の勤務先のファイナンス部門にアビタスのIFRS検定コースのMC問題集をお持ちの方がいて、たまたま見せてもらった時に、非常に分かりやすいと思ったことです。その方は既にUSCPAの試験に合格されていましたが、話を聞いているうちに「教材はアビタスがいい」と思うようになりました。
その後、実際に私もアビタスを訪ね、カウンセリングでスタッフの方から話を聞いて受講を決めました。
アビタスでは通信コースを受講しましたが、4科目のテキスト・MC問題集を含め、学ぶ内容は多く、量をこなすにはそれなりの時間がかかりました。重要ポイントに絞った学習内容ではありますが、やはり合格に至るまでに1000時間は勉強したと思います。
DVDで講義を視聴してテキストを読み、その後MC問題を一度解いてみて、分からなかった問題をテキストで再確認する。この流れの学習を各単元ごとにくりかえし行いました。先へ進めば進むほど、前に学習した内容を忘れてしまいがちなので、先に進むと同時に、以前学習した内容のMC問題も解き、解答を読むことを必ず行いました。
結果として、アビタスの教材以外は全く使いませんでしたが、短期合格を実現することができました。USCPAの学習開始から最終的に合格通知を手にするまで、約1年でした。
USCPAはキャリア形成において、多様な可能性を拓いてくれると思います。そして、きちんと学習すれば誰にでも合格のチャンスがある試験です。
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