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セメント製造業 CSR担当
米国子会社(在ロサンゼルス)出向時に受験を決意しました。
会社に入社後は経理と海外関係の業務を経験してきましたが、米国子会社の業務を遂行していくにはUSCPAの知識が必要と考えました。また、公的に自分のキャリア(会計知識と英語力)を証明する資格としても役立つと思いました。
海外(ロサンゼルス)での受験セミナーに参加し、教材やカリキュラムを確認できたこと、受験のサポート体制が充実してした点が決め手です。特に教材はコンセプトを日本語でインプットし、アウトプットは英語という勉強方法が効率的と考えました。
海外在住でしたので受講スタイルは通信でスタートしましたが、受講を開始(2009年8月)して3か月後に日本帰任となりました。その後は、通学オプションを利用してライブ授業に出席したり、自習室を利用して勉強してきました。結果としてこのように自分の環境が多きく変わった場合でもフレキシブルに受講できる点も魅力だと思います。
まずは合格までの受験スケジュールをしっかりとプランニングして、アビタスの教材に絞って勉強することをお勧めします。
USCPAの試験範囲は膨大です。暗記量も多くなるので科目合格制度をうまく利用して短期集中型で勉強するのもお勧めです。当方の場合は3カ月で1科目合格することを目標に講義受講と問題演習を並行して進め、一科目の受講が終了したらすぐに受験するようにしました。また、当初は学んだことを整理するのにサブノートも作成しましたが、問題を解いてだんだんと深く知識を肉付けいく過程では教科書が不可欠であり、教科書にどんどん書き込みをしてサブノート化していくのも良いと思います。
CPAは長期間の受験勉強となります。スランプになる場合もありますが、自分を信じて勉強を継続することが合格への近道だと思います。
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