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監査法人
USCPAという資格があれば、どの国でも働けると思ったからです。
海外(アメリカ以外の国)に行ったとき、たまたま日本人のUSCPAの方にお会いして、USCPAの資格のおかげで永住権を獲得し、生き生きと働いている姿を見て、自分も日本以外のどこでも働けるようになりたいと考えました。
USCPAの講座を開講している学校はいくつかありますが、日本の公認会計士や税理士など色々な講座の中の1つという感じでしたので、USCPA専門で実績のあるアビタスが良いと感じました。
テキストも、MCカードも使いやすそうで、きちんと網羅されていて、これだけやれば大丈夫だという安心感が得られましたので、迷わずアビタスに決めました。
現在は、大手監査法人に勤務しています。外資系金融機関の監査を担当していますが、英語で書かれた書類を読んだり、英語で監査調書を作成したり、海外事務所にレポーティングをしたり、と会計・監査用語が英語で理解できるというメリットを最大限に活かせていると思います。
また、アビタスの授業でたたきこまれたAuditの考え方は、実務でも役に立っています。
細かい知識は日本の公認会計士試験合格者には勝てませんが、仕事をする上での大枠の方向性は、学んだ知識から導き出せています。
毎日短くても良いので勉強し、勉強しなかった日は作りませんでした。
忘れないように、濃度は違うとはいえ、全範囲を毎日復習していました。
方法としては、今日はMCカードの1のつく問題だけやる、明日は2のつく問題だけやる…と全部の範囲の問題を解くようにします。10日で一回転できますし、簡単に全範囲カバーできるのでおすすめです。
勉強している間は、一生終わりが来ないような気がしますが、一科目ずつで良いのでこつこつ勉強して合格すれば、必ず終わりが来ます。
1年くらい頑張れば、その後の人生は広がります。頑張っても頑張らなくても1年はあっというまに過ぎます。だったら、頑張った1年を作っても良いと思います。苦しんで勉強した以上のリターンはありますので、ぜひ頑張ってください。
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