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金融機関勤務
学習期間:1年1カ月
出願州:アラスカ州 → ワシントン州
私は、現代のグローバルなビジネス環境において重要な財務会計、監査、内部統制といった分野に関する知識・技能を体系的に習得し、それを資格の形で客観的に証明することを目的としてUSCPA資格取得を目指しました。
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USCPA試験は、FAR、AUD、BECおよびREGの4科目から構成されます。受験者は、財務会計、監査、管理会計、内部統制、米国商法・租税法といった幅広い分野についての知識・技能を試されますが、これだけの幅広い事柄を実務だけを通じて学ぶことはできません。また、試験を受けずにこれらを勉強することは可能ですが、知識や技能を客観的に証明するためには資格取得が有用であると考えました。
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USCPA資格は米国の資格ですが、世界最大の経済大国であり資本市場である米国の公認会計士資格として国際的に極めて認知度が高いこと、また米国だけではなく米国外でもMRA(相互承認協定)により公認会計士として活動する道が開かれている点で非常に価値の高い資格であると考えます。
私がアビタスを選択した第一の理由は、USCPA試験短期合格のための効率的なカリキュラムが確りと組まれていたことです。具体的には、アビタスのカリキュラムは以下の点で優れていると考えました。
第二の理由は、合格後のライセンス・サポートが充実していることです。
私は、試験合格だけではなく、ライセンス取得を最終目標としていましたので、この点もたいへん重要でした。実際にアビタスのサポートのおかげでライセンス取得手続きも円滑に進めることができました。
USCPA試験に向けた学習を通じて、財務会計、監査、内部統制等についての理解を体系的に深めることができたと思います。断片的・皮相的に捉えていた事柄についても理論的背景や前提を含めて理解を深めることができ、また実務ではカバーできない分野についても勉強することができました。
また、資格取得という具体的な自己啓発目標を設定し、計画的に勉強したこと自体もたいへん良い経験になったと考えます。
USCPAは、自分が社会人になってからこれまで取得してきた資格の中で最もレベルが高い資格です。50代でチャレンジしてUSCPA資格を取得できたことは、今後の自信につながるものとなりました。
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