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外資系メーカー 経理担当
外資系の会社に転職したのが6年前でした。社内にすでにUSCPAの資格を持っていた者が2名、同じ時期に入社した2名も持っていました。
周りで飛び交う”G&A”や"WIP" 等の用語にショックを受け、SOX法が何かも分からない自分にとって、US CPAは避けては通れない道という感じでした。負けたくない、みんなと同じ立場になって話をしたいという焦りにも似た気持ちで受講を始めました。
新宿・八重洲と言った立地が通学に便利と言うこと。また、文学部出身の自分にとって受験のための単位取得が必要であり、提携校での単位取得プログラムがあった事。最後に、同時期入社の者がアビタスで合格していたからです
どの勉強においても言えるかもしれませんが、決してあきらめない事です。自分の場合、勉強中に子供が産まれて、勉強の時間が制限がされました。
また仕事の急がしい時期には疲れて勉強の時間がなかなか確保できませんでした。しかし、USCPAは自分のペースで1科目ずつでも取って行く事が可能なので、続けていく希望が持てました。
勉強自体について言える事は、やはり理解が大切だと言うことです。AUDITはなかなか受からない時期もありましたが、テキストを毎日繰り返し読むことだけを半年続け、最後には受かることが出来ました。経理に携わる人間としては、これから絶対に役に立つ資格ですので、頑張って受かって欲しいです。
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