本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。
本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。
外資系製薬会社 日本 CFO
ジョージア工科大学経営大学院 アドバイザリーボードメンバー
USCPA(米国公認会計士)が仕事をする上での核となる知識のひとつ
将来はクロスボーダーな環境で働きたいと思っていたので、国際的に通用するスキルであるUSCPA取得を決意しました。
前職の経験から財務分析や財務企画の仕事が向いていると感じていたことも大きな要因でした。その後、20代のうちに多様な業種に触れることで自分の幅を広げたいと考え、外資系コンサルティング会社に転職しました。
仕事と受験勉強を両立させて合格することができたのは、アビタスの合理的なテキストと講師の方の励ましが大きかったからだと思います。
コンサルティング会社在職中は、投資顧問会社や信託銀行など金融機関向けのコンサルティング業務に携わっていましたが、USCPA学習で身につけた計数感覚が活かされるケースは多々ありました。
また、国際標準の財務・会計知識は業種・職種に関わりなく広く求められるものですので、USCPAは仕事をする上での核のひとつであると同時に、自分の可能性を広げるためのバックボーンになっています。
大学院留学後の就職先として、これまで関ってきた金融業界とは全く異なる製薬業界でのチャンスを獲得できたのも、少なからずUSCPA取得が寄与していたと理解しています。その後、バイオベンチャーでの株式市場上場などの経験を経て、現在は外資系製薬会社の日本法人でCFOの役割だけでなく、サプライチェーンや事業開発なども担当していますが、全ての起点はUSCPAを受験しようとしたところにあるといまでも思っています。
※説明会ご参加後、アンケートにご回答頂いた方全員にサンプルeラーニング、サンプル電子テキストをプレゼント!
個別カウンセリング予約(オンライン/お電話)
専門アドバイザーが丁寧にお答えします
アビタスのUSCPAを
もっと詳しく把握したい方はこちら