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総合商社 関係会社主管担当
総合商社に勤める以上、財務・経理部門に所属でなくても、英文会計リテラシーは不可欠であったこと、また自分の業務の守備範囲を広げるために受験を決意。USCPA試験は、財務会計に加え、会計監査、税務・法務、ファイナンスの知識を幅広く体系的に網羅しているので最適でした。
実際、業務(関係会社サポート業務)に直結する知識が多く、学習途上でもMotivation維持につながりました。教材が全般的に良く纏まっていたことです。
当初総講義時間数が少ない印象を受けましたが、板書の時間を省略しており、図を用いた丁寧な説明に時間掛け、内容が凝縮されており、DVDの音声をICレコーダーに入れ、通勤時間などに何度も聞き直しました。
学習、手続などの質問のフォローの体制も安心できました。
<学習面>
問題が解けるようになったら終わりにするのではなく、自分で他人に説明できるまで解説を覚えることが必要です。このトレーニングは、TBS問題対策になるだけでなく、USCPA合格後も、第三者に会計等の説明する局面においても生きてきます。
<受験><
最初に受験スケジュールを設定し、そこから逆算してやるべきことを決めるようにしていました。学習が予定通り間に合わず、渡航費用と時間を考え、受験を延期する誘惑に負けるかもしれませんが、とにかく受験し自分の実力を知ることが重要です。
<最後に>
USCPA試験は経済的にも時間的にも大きな投資です。学習期間2年間で家族との時間など犠牲にしたものも小さくありません。
私も多くの受験生が経験する75点の大きな壁にあたりました。(70点、74点での不合格も経験しました。。)ただ最後まで諦めず、1点を大切にすれば、多少の時間差はあるかもしれませんが、いずれ結果はついてきます。
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