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M&Aコンサルティング会社
学習期間:1年3カ月
出願州:アラスカ州 → ワシントン州
・会計系の知識が弱かったため何か目標を定めて勉強したいと思った
・名刺に書けるそれなりの感のある資格を取ることは今後のキャリアに有効だと考えた
・年に何度も受けれるので働きながら取れる資格だと思った
・テキストがわかりやすそうだった。
・ネットで講義を受けれるため自分のペースで進めることができると思った。
・トランスファーの方法をはじめに教えていただき、安心して学習をスタートすることができた。
名刺にかける資格を得たことは何より自信につながったように思います。
確かにJCPAに比べるとはるかに簡単だと思うので、これで会計士を名乗って良いのかなと思うこともありますが、日本の監査法人に行かない限りはあんまり関係ないのかなと思います。
個人的には資格取得後に自分の就きたかった仕事に就くことができたので、勉強してよかったなと感じています。
合格後確信をもって言えるのは、USCPAは決して取得するのが不可能な資格ではないということです。
日本の公認会計士は年に一度しかないですし、膨大な時間がある学生でさえほとんどが落ちるような試験ですが、USCPAは年に4回受けれますし、日本の公認会計士や弁護士、不動産鑑定士で問われるようなマニアックな知識も必要なく、記述式の問題もありません。
ある程度の時間をかける必要はもちろんありますが、きちんと基礎から勉強すれば、社会人でも十分に合格できる試験だと考えます。むしろ合格に必要なのは効率的な時間の活用とモチベーションの維持だと思います。
例えば、私は毎日通勤時間でスマホでアビタスのページを開き問題演習をやっていました。
社会人の方はスキマ時間の使い方が特に重要かと思いますので、参考になれば幸いです。
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