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不動産管理会社(プロパティマネジメント) 事業運営担当
大学卒業後、アイルランドの語学留学をして英語力は身につけていた。社会人となって不動産業界へ進んだが、その当時、不動産業界と金融業界の融合が進んでおり、ファイナンス・アカウンティング関係のスキル向上の必要性を感じた。
会計の勉強をするのであれば、今から日本の公認会計士を目指しても非常に時間がかかる(働きながらは難しいのでは・・。)と始めるきっかけをつかめずにいた。その時に、アビタスとUSCPAを知り、説明会に参加。
自分の強みである英語力と組み合わせることができ、かつアビタスのサポート体制等から十分に働きながら資格取得ができると感じ、目指すことにした。
実際の試験制度をよく把握しており、本番の試験と同様に演習ができるようになっていたことが大きい。
英語力はあったので、その点は問題ないと思っていたが、(当時は)海外受験である点、PCテストである点、出願手続きなどがなじみないものばかりで不安があったが、アビタスの説明を聞き、サポート体制が優れていると思った。
また他の資格スクールのようにいろいろな資格を扱う専門学校と違い、USCPAやその他の国際関連資格に絞っているところに安心感があった。
様々なタイプの人が検討していると思うが、私のように英語力+αとして何か専門性を身につけたいと思っている人には、とてもよい目標であると思う。
勉強内容は、単に経理担当者だけでなく、営業活動でも非常に役に立つため、どんな職種の人にも無駄にはならないと思う。また知識が身に付くにつれ、営業先の経営者や上級役職者と話す際にも経営や会計をテーマに話しをすることができるようになり、信頼を得るきっかけにもなった。(試験合格後にようやく・・という意味ではなく、勉強中に身に付けた知識がすぐに実際のビジネスに結びついていく感じがし、単純に丸暗記するような勉強とは面白さが違うと思う。)
会計経験がまったくなくても、アビタス講師陣の授業はわかりやすくすぐになじめると思う。試験範囲は様々なテーマが含まれ膨大なものかもしれないが、テストそのものはしっかりと基本を押さえれば合格できるので迷っている人はチャレンジしてみてはと思う。
※説明会ご参加後、アンケートにご回答頂いた方全員にサンプルeラーニング、サンプル電子テキストをプレゼント!
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