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大手自動車メーカー 監査担当
経理知識、語学力をつけたかったから。
将来、会社で幹部を目指す上で、スキルとして、会計に関する知識、英語力が不可欠だと感じていたため。知識をつけるにあたっては、やはり影響力がもっとも大きいアメリカの会計を学ぶことが今後もっとも有益だと考えました。経理、監査、ファイナンスを理解し、合理的な考え方ができる人材になることを目指し、受講を決断しました。
米国公認会計士を目指す講座にもっとも重点を置いている学校で学ぶことによって、より効果的に知識の増強がはかれると思ったから。また、サポートがしっかりしているため、通信教育でもしっかりと知識をつけられると感じたから。
MC問題を解くだけでなく、テキストを読み込んで体系的に理解するようにしました。覚えるのではなく理解することを意識しました。
はじめはMCを繰り返し、なるべく早い段階でSimulation問題を解きました。体系的に知識を確認できたので非常によかったです。
ただ暗記するのではなく「なぜそうなるのか」を考えて理解しながら暗記するようにしました。理由を考えながら学習を進めることで効果があがりました。BECは、どんな問題が出ても取れるようにテキストの理解とMCの反復演習をしました。ITは軽視できませんが、知らない問題がでたら仕方ないといったスタンスにしました。
最後に、Abitusの教材だけで対策は充分です。やたらと範囲を広げないようにしたのも合格できた要因だと思います。
根気よくしっかり勉強すれば、必ず合格できる資格です。
不合格が続き、途中で挫折しそうになることがあるかもしれませんが、あるとき「この資格は合格できる」と実感できる瞬間があると思います。私も、2度目のAUDITの試験と結果を見て(不合格でしたが)、そう実感できました。テキストをしっかり理解し、確かな知識をつけてください。
また、期限を決めて取り組むとより効果的だと思います。具体的な計画を立てて勉強を進めれば、勉強する際の意識も変わってきますので、「いつまでに何をする」を明確するとよいと思います。
私は2000時間は勉強したと思います。あきらめず、そして自分を甘やかさず、取り組んでください。
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