海外ビジネスにおいて、会社の数字を理解することが、会社経営に不可欠であることを認識していました。また、社内の企画会議等でも大きな発言権をもつのは数字に強い人物である傾向が強く、データや事実を会社経営の財務・会計とからめて経営戦略立案能力が高い人がリードしておりました。

そこで、経営数字に関わる全般的な理解を深く行うツールとして、ＣＰＡ取得が最も効果的と考え、アビタスに通うことを決心しました。

最大手で合格実績が飛びぬけて高いこと、知り合いの受講生の評判が高かったことがあげられます。

実際、グアム受験の際の受付名簿に予備校名を記入する欄があるのですが、日本人受験生の半分以上がアビタスで勉強している方でした。圧倒的な優位性は過去の合格者輩出からきていると感じています。

一度に4科目は難しいですが、少しづつ前に進むことが重要です。2年計画で、1科目づつ歩みをとめないで前進することが鍵です。

途中で一旦やめてしまうと、勉強を再開するのに大変な負担がかかりますし、情報のアップデートも難しくなります。少しづつでも、歩みを止めないで長期計画でトライしてください。