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AbitusUSCPA合格者数6,879名
(2024年10月末時点)

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合格者の声

会計知識を体系立てて手に入れることのマイルストーンとして、USCPAの資格取得を目指しました

会計知識を体系立てて手に入れることのマイルストーンとして、USCPAの資格取得を目指しました

M.Iさん

商社 内部監査所属(研修ローテーション中)

  • 通信
  • 40歳代
  • 国内_通学圏外
  • 会計経験無
  • 専門知識を身につける

USCPAを目指した理由

営業一筋で社会に出てから20年、今後は社内で事業会社を管理したり経営したり或いは事業会社の買収・売却売却に関わることが見込まれていた。他方で、商品を売ることには自信があるものの会計知識はほぼ皆無に近く、不安を覚えていた。

このままではいけないと、研修目的で内部監査に異動して約半年後に一念発起、まとまった会計知識を取得することを狙って、そのマイルストーンとしてUSCPA資格を取得することにした。

アビタスを選んだ理由・メリット

    以下三点によってアビタスでの受講を選ぶことにした。
  • まず、USCPA資格取得を目標に定めた時点で、所属部署の方針によってアビタスで CIA資格を取得するために公認内部監査人/通信コースを受講し始めたばかりだったこと。このため、資格取得のための充実した支援体制や、清潔で落ち着いた設備、好感度の高いスタッフの皆さんのことは事前に判っていた。
  • 次いで、JCPA/USCPA資格を取得済の妻の知人から、判りやすい講義だとの推奨も得た(彼女もアビタスで受講して合格したとのこと)。
  • 最後に、第一回の講義(2009年11月、BEC 1、FAR 1、REG 1)を聴講し、その判りやすさに納得したこと。その当日の晩、その足で申し込みをした。

USCPAの学習を通じて得た事、メリット等

通信コースながらも、まずは6ヵ月で回せるように全講義を通学オプションで受講しながら、無理やりMCを一回転させた。以後、MC、TBS(2010年末から)、過去問(5年分)を繰り返し解きながら、自分の理解度が浅かったり苦手な分野を洗い出していった。エクセルを用いて分野ごとの正答率を計算、受験直前には勿論テキスト全体をザッと見るものの、受験会場で名前が呼ばれるまで苦手分野を潰していた。

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