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大手インターネット企業 経理担当
アビタスに入ったのは、今から10年前の2002年5月。当時、ITの開発やコンサルティングの仕事をしていたが、ITだけでなく、経営コンサルティングなど、より広い視野で働く仕事をしたいと漠然と考えていた。本屋で、いろいろな本を探して読んでいるときに、原価管理に問題がある会社に公認会計士が中心となって原価計算システムを導入する事例が紹介されていた。
これだ!と思っていたときに、先にアビタスに入っていた会社の先輩の紹介で、USCPAという資格があることを知り、迷わず入学した。
上述の通り、会社の先輩が先に入っていたことが決め手。
当時は、大手他社競合もあったようだが、アビタス(当時のUSエデュケーションネットワーク)にカウンセリングを受けて、良さそうだと思い、他は特に検討せずにすぐ入学した。 当時は、教育訓練給付金が30万もあったのが良かった。
USCPAを取得してから、どうしたい、どうなりたいのかが重要なんだと思う。
そこがしっかりしていれば、テスト勉強は大変かもしれないが、粘り強く続ければ受かるものだと思う。 自分の場合は2002年に入学し、1年で会計単位をそろえたところまでで一旦諦めてしまった経緯がありました。 そのときは、WCで英語を書くなど想像も出来ず、自分には無理だと思っていました。 2009年に再受講し、学習を再開したのですが、そのときは、会計だけでなく、英語を使ってグローバルに働きたいという強い思いがあり、以前はやらなかった英会話なども始めました。結果、英語を覚える喜びを感じるようになり、テスト勉強や、実際にUSまで試験しにいくときなども、英語の実践練習的位置付けとして楽しめました。
今は、USCPAに合格して、それまで15年くらいITの開発経験しかなかったが、社内で経理部に異動して、会計経験を積み始めています。 さらにグローバル化で英語は必須な環境です。 まだまだ新しいキャリアの入り口ですが、USCPAがなければここまでこれていなかったと思います。
これから目指す人は、自分の目標や将来像を見失わず、学習や受験を楽しみながら頑張って欲しいと思います。 本当、いい経験になると思いますよ。
ps.今は日本受験出来るけど、一度はUSで受験するといいと思います。
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