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外資系金融機関 監査部 Buisiness Auditグループ
会計の知識が全くゼロだった私がUSCPA(米国公認会計士)取得を目指したきっかけは、漠然と専門性があってインターナショナルな仕事がしたいと思ったからです。周りにUSCPA(米国公認会計士)ホルダーの友人がいて話を聞く機会があったことや、business lawに興味があったことも間接的なきっかけになったかもしれません。
アビタスの教材は非常に分かりやすく、会計知識ゼロの私でも、会計の理論を理解する事が出来ました。
アビタスで受験に必要な大学の単位を取って間もなくアビタスの人材サービス(キャリアセンター)を利用し、インターンとして国際会計事務所に転職。
そこで経理代行や英文財務諸表の作成などの仕事を始めながら試験勉強を進めました。3科目合格した時点でグローバルなコンサルティング業務を主とした別の国際会計事務所へ移り、日系企業の本社・海外子会社における内部統制のアドバイザリーサービスに携わりました。
現在は外資系金融機関のbusiness auditというグループに勤務していますが、こちらでは今までとは逆の立場で組織の内部統制を中から評価し、その構築をサポートする仕事をしています。金融機関は遵守しなければならない法律も多く、監査対象部門の業務や法律を理解し、アップデートしていくことだけでも精一杯ですが、これからもCEO、CFO、Audit Committeeと積極的なディスカッションを行い、会社の業務改善や価値向上につながる活動をすることで内部監査の役割や重要性を少しでも多く人に知ってもらえればと思います。
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