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元外資系水処理薬品メーカー経理・財務担当取締役
取得を考えた時には既に外資系企業で20年以上の勤務経験があり、実務経験や知識は豊富な方だと自信が有ったのですが、監査時に同僚の内部監査人や監査法人の社員等に対応する際、資格の有無が問われる事がありました。
資格試験を受ける事でこれまでの自分の知識・経験を体系的に整理するのに役立つと考え受験する事にしました。
資格がすべてだとは思いませんが、自分のキャリアを考える上で役に立つのであれば取得を考えた方がよいかなと思ったのがきっかけです。
銀座のアビタスでテキストや自習室を見させていただいたのですが、テキストは、英語でポイントとなるところが書いてあり、それらが日本語や図解で丁寧に説明されていて、非常にわかりやすく、これなら自分でも理解が早いのではと思いました。
目標を決めたら諦めない事だと思います。
US CPAの試験は1年半の間に4科目を終わらせないと合格科目も失効してしまいますので、1科目でも合格した後の18ヶ月はとにかく集中する事を考えた方がよいかと思います。MC試験問題は10分、15分の細かな時間でも有効に使えますので、通勤時間、コーヒーブレイク等細切れの時間を探してMC問題を解いてみるのもよい方法だと思います。
資格を取得する事は前提であってゴールではありませんので、資格取得後のキャリアを想定し努力することがモチベーションを維持するにも必要な事かもしれません。
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