理由は二つあります。

(1)経理の業務を進める中で、主に海外子会社を担当いたしました。しかし、英語の財務諸表が読めなく、すごく苦労しました。

(2)将来は経理ではなく、専門スキルを持っとあげ、色んな事に挑戦したかったです。

それで英語+会計知識を同時に上げる『USCPA』の勉強を目指しました。

私は中国出身で義務教育で日本語を学習し、英語を学習する時間が社会人になってからだったため、英語力が非常に弱かったです。

なのでアビタスの日本語の教材と日本語の講義にひかれ、アビタスを選びました。

また、カウンセリングがあり、勉強方法、モチベーションの持ち方など的確なアドバイスをいただけること。

・諦めずに努力し続けると必ず成果がついてくること。

・時間の使いかた、目標の立て方。

・気持ちの持ち方

・監査法人に転職できたこと

苦労した点：

勉強スタート時、英語を2年しか勉強したことがなかったので、英語力が弱く非常に苦労しました。

日本語だと分かりますが、英語の問題文の意味が分からず応えられませんでしたし、BECの作文が書けなく、なかなか合格できませんでした。

工夫した点：

自分は基礎が低いため、人の倍以上の回数を回さないといけないと思ったため、とにかくあらゆる時間を捻出しました。

勉強の計画をたて、計画通りに実施し、計画を定期的に見直しました。

AUD合格した後、次の科目合格するまで非常に期間が長かったので、そのために勉強を諦めないで、モチベーションを維持するために、自己啓発系の本を読んだりしました。