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IT企業 経営企画室
ビジネスマンとして働くにあたって、数字をある程度理解できる実力・自信が欲しかったのがきっかけです。
大学では経済学を専攻していましたが、クラシックな経済書の勉強などがメインで、財務諸表を理解する等の知識はありませんでした。
3年生の夏に証券会社でインターンをした時も、自分のビジネス知識の無さを痛感しました。大学で学ぶ経済学と、会社での実務に関係性はそれほど無かったのです。
アメリカの大学は卒業が5月で、内定していた日本の会社は翌年の4月始まりだったので、約1年間、フリーな時間がありました。旅行やバイトをしても良かったのですが、足りないと感じていた会計・ビジネスの知識を勉強するには丁度良い機会でした。また、下記の要因も考慮し、USCPA取得を目指しました。
選んだ理由は3つあります:
1) まず、資格学校としてアビタスには勢いがありました。その勢いを、講義のクオリティだったり、サポートシステムの充実さなどの形で受講生は享受できると考えていましたし、事実、そうだったと思います。ニュースサイトの広告から説明会に申し込み、三輪さんのお話、担当者の方の熱意を感じ、受講の意を固めました。
2) 結局、何をどれだけやればいいのかが分からないままでは、受講には踏み込まなかったと思います。しかしアビタスは、「メインのテキストとMCカードを1000時間やればOKだ!」と割り切って説明してくれたので安心感が湧きました。また、合格者さんの体験談も充実しており、「自分にもできる」と実感が湧きました。
3) 説明会でのお話でも、頂いた著書の中でも、創業者である三輪先生が、どんなバックグラウンドから、どんな思いで、どれくらい勉強をしてUSCPAを取得されたのか、がストレートに伝わってきました。これにより、自分もどんな姿勢で臨めばいいのかを、より鮮明にイメージすることが出来ました。また、三輪先生が「いつでも個人的にメールください」と仰ってくれたりと、トップが真意を持って経営されている学校だな、という思いも一段と強まりました。
以上の理由で、アビタスを選びました。
FARは 全科目の軸になると思い、特に力を入れました。教科書の熟読(インプット:頭で理解する)+MCカードを繰り返しやりました(アウトプット:自信をつける)。 また、自分で白紙にコンセプトや考え方を書き出すのも有効でした。アビタスの教科書だけにfocusしました。とことんやり尽くすことが大事かと思います。
2つあります
まず、本当に欲しい資格か、初めに自分の気持ちを固めることが大切だと思います。数ヶ月に及ぶ勉強期間には、やはり投げ出したくなるような時期もありました。そんな時でも、最後までやりきるモチベーションがあるのか、は重要な点だと思います。
そして、受験時期を最初に設定してしまう事が重要です。「積み上げ」ではなく、「逆引き」の発想を使うことで、一日にどれだけ勉強しなくてはいけないのかが明確になります。
「これだけ理解できてから受験を考えよう」では何時になってもそのタイミングは来ないと思います。私は勉強を初めて間もなく、受験の手続きを済ませてしまいました。目標を定める事は、良い意味でプレッシャーになり、自分の行動に拍車を掛けてくれると思います。
※説明会ご参加後、アンケートにご回答頂いた方全員にサンプルeラーニング、サンプル電子テキストをプレゼント!
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