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英語力はある程度自信があったが通訳になる訳ではないので、それにプラスした資格に興味があった。日本受験が可能になったのがUSCPAを目指す決め手となった。
他の学校に比べ費用面では高かったのですが、追加単位取得の利便性(Webを利用し自宅で単位が取得できる)や、授業内容や試験対策のMCやTBS問題集の問題数が絞り込まれており、学習時間効率化、早期の資格取得の観点からアビタスを選びました。
受験準備はアビタスのMCカードとTBS問題集のみでした。これらを最終的には6~8回転程度繰り返し学習しました。特に複数受験する場合、覚えることが多いため時間を空けると前にやったことを忘れてしまうため、短時間で繰り返して記憶に定着するようにしました(例えば、受験前にはMCカードであれば1冊を2日;朝夕の通勤電車内と昼休みと夜を利用で終了するようにしました。また、スマホによるトレーニングも有効でした)。REGの税率等は自分なりの語呂合わせで覚えるようにしました)。
試験時間が長く、問題と回答が全て英語のため受験時には体調管理も重要な要素です。自分はAUDの受験時に風邪を引いてしまい、悪コンデションで受験しましたが、集中力が途中で途切れ、試験開始後2時間を過ぎた頃から問題文の英語が頭に入らず、さんざんの結果でした。くれぐれも受験前の体調管理にはお気をつけ下さい。
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