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大手監査法人 アドバイザリー部門
学習期間:1年7カ月
出願州:アラスカ州 → ワシントン 州
会計のプロフェッショナルとして、自らのスキルを資格という客観的事実として証明したかったためです。
前職時代に日本の公認会計士を志し、会計大学院に進学、在学中に短答式試験に一発合格を果たすも、論文式試験に2度落ちてしまい、大手事業会社の経営管理職に転職をしました。
新しい職場では公認会計士、税理士、USCPAが多く在籍しており、皆がその資格に恥じない専門性を発揮していました。
実務能力はもちろん大切ですが、専門性を客観的な尺度で証明するためにUSCPA資格の取得を目指しました。
テキストが自分に合っていると感じたからです。
問題集や過去問を繰り返すことは重要ですが、何より多くの時間読む事になるテキストこそ一番大切な要素であると思い、いくつかの専門学校のテキストを比較した中でアビタスのテキストが最も信頼のおける内容であると感じました。
会計を軸として、経営に関する各分野の知識の繋がりが強くなった事を感じます。
日本の公認会計士試験と違い、ITやコーポレートガバナンスも試験範囲に含むUSCPAの学習を通して、これまで「点」と「点」であった知識が「線」になり、更に学習を進めることによって、それがやがて「面」になっていくのを感じました。
現在は大手監査法人のアドバイザリー部門に在籍していますが、日々クライアントと接する中で「面となった知識」が活きている事を感じます。
信頼できる教材と適切なスケジュール管理が合格の要諦だと思います。
私は仕事柄、帰宅時間が不規則であったため、誰にも邪魔されない早朝の時間を学習時間にあて、毎朝4時起きで学習する習慣をつけました。
生活習慣を自分に合わせてもらうためには家族の理解も大切です。USCPAは真面目にやり続ければ必ず結果のついてくる資格ですので、自分を信じて、また家族も大切にして、全てをやり切る覚悟で頑張ってください。
※説明会ご参加後、アンケートにご回答頂いた方全員にサンプルeラーニング、サンプル電子テキストをプレゼント!
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