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日系製造業経理部
出願州:アラスカ州→ワシントン州
私は日系製造業の経理職で、5年間の海外勤務の経験があります。
グローバルでの仕事はとてもやり甲斐がありました。
機会があれば、再び海外での勤務を考えていて、会計知識の向上と資格取得を考えて、USCPAの取得を目指すことにしました。
海外勤務希望の旨を相談した方が、USCPA取得を勧めてくれました。
その方の知り合いがUSCPA取得者で、アビタスの卒業生でした。
アビタスの教材は試験に最低限必要な内容が凝縮されていて、効率的に勉強できると教えて頂き、アビタスを選びました。
これまでの勤務経験で様々な実務に触れる機会がありましたが、改めて学習することで、会計や税務全般の論点を体系的に見直すことができました。
大学のときと違い、実務での場面を思い出しながら学習できたのでより理解が深まったように思います。
また副次的なところでは時間管理について習得しました。社会人は時間が限られていますし、USCPAの試験は科目合格していても期限を過ぎると失効してしまいます。
試験の日程を決めて、試験日までに合格レベルまであげていくことを意識するようになりました。
理解できている問題を何度も解いたり、難し過ぎる問題の理解のためにじっくり時間をかける余裕はないので、理解度別に印をつけ、難しい問題は理解するのを諦めその代わりにその論点の復習するなど工夫しました。
学習期間は先が見えず辛いときもあるかもしれませんが、学習を通じて得る会計知識や資格取得に伴う信頼は必ず今後のキャリアのプラスになります。
是非諦めずに頑張って頂きたいです。
私の場合、行き詰まってきたら、先輩方の合格体験記を読んで自分にあうやり方をとりいれたり、資格を取得したあとのことについて思い描き、モチベーションを保ちました。
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