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総合商社事業投資担当
学習期間:1年6カ月
出願州:アラスカ州 → ワシントン州
転職で総合商社に入り、海外の事業投資先の財務管理担当となりましたが、前職が数字を全く使わない業種であったため、仕事が全くできず日々叱られて大変困っておりました。
当該投資先の財務諸表のチェックのみならず、現地監査人との協議や本社側での投資リターン算出など、会計に加えて監査やファイナンスの知識も必要となり、かつそれらが英語で理解できていることが必要であったため、USCPAを取得することを決意致しました。
折角勉強するならば資格まで取得したいと考え、法学部出身の私でも会計関連の単位の取得を支援して頂けるアビタスが良いと考えました。
極力通学のスタイルで講義は受講したいと考えていたものの、接待や出張等で全てのクラスに出られない可能性もあり、通学で出られなかった分を通信でカバーできるところもアビタスは魅力的でした。
尚、受講を開始してから半年程度したところで海外に長期の出張をすることになり、その間は通信の形で講義を聞くことが出来て大変助かりました。
入社当時は数字関連の業務があまりに出来ず、上司からひどい扱いを受けていましたが、USCPAの学習を通じて会計やファイナンスの知識を習得したことで、翌年の決算関連の業務で、同じ上司から、相当成長したと褒められるようになったのは本当に嬉しかったです。
その後、長期出張からの帰国後は、企業買収を行うチームに入れることになり、投資銀行との議論もそれなりに対応できたと思っています。その後に留学した海外のMBAでは、英語の会話でついていけないことはあるものの、会計や数字周りではプレゼンスを発揮できるため、チームやクラスにそれなりに貢献することができ、楽しい学生生活を送れました。
USCPAを取っておいて本当に良かったと思います。
基本的には短期集中で各科目を攻めていくのが正攻法かと思います。
USCPAを取得すると、自信にもなりますし、拠り所として精神的な安定も得られます。仕事をしながら等大変かと思いますが、得られるものは大きいですので、頑張られて下さい。
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