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外資系TVショッピングチャンネル 財務経理部
英文経理入門の勉強をしたことです。勉強をしてみると、意外にも楽しかったため、USCPA試験挑戦を決意しました。英文経理のどのような部分が楽しいと感じたかと申しますと英文会計入門を受講し、人生で初めて会計学を勉強して、会計原則のロジカルな考え方に感銘し、勉強するのが非常に楽しかったことです。また当時は外資系メーカーの日本支社で経理アシスタントをしていたのですが、アメリカ本社・財務の主張や要求事項の内容、何故要求されるのか、というような実務面での理解が深まりました。
上記の通り、英文経理入門の学校を探した際、Yahooの検索で最初にアビタス(当時はUSEN)がヒットしました。入学してみると、他の学校からもアビタスへ移ってくる方も多く、テキストなどの教材も大変質が良いとのことをお聞きして、偶然でしたが、最初からアビタスで勉強が始められて良かったと思いました。
前職は、翻訳、通訳、秘書、英会話講師、一般事務などでした。その後、偶然から上記の通り3年ほど英文経理のアシスタントし、英文会計入門を受講させて頂き、これが私の好きな仕事で、一生の仕事しようと決意しました。
財務、経理を勉強した経験が無く、また仕事を続けながら勉強をしていた ため、合格までかなり時間がかかることも、最初から覚悟の上でした。モチベーションを持ち続けられたのは、人間の一生のうちで仕事をしている時間は結構多くを占めるので、なるべく自分の好きな専門分野で仕事をしたいと、ずっと願い続けてこれたからだと思います。
決意したからには、絶対に合格してやる!という執念もひたすら強く、周囲にUSCPA受験を公表してしまったということもあり、後に引けない状況で、プレッシャーもあった気がします。合格後は雇用状況はよくありませんでしたが、現在就業中の外資系企業の採用に結びついたのは、USCPAの知識があったからこそと確信しています。
フルタイムで仕事をしながら勉強をしていたので、いつも時間に追われていました。皆さんされていると思いますが、どんなときでも(花火大会でさえも!)MCカードを持ち歩き、10秒でも時間がある時には見ていました。最初に教材を揃えてから、かなり年数もたち、特にAUDは論点変更が多かったので、AUDだけは最新教材を再購入しました。
これにDVDも付いていたので、家で一人で食事をする際やお化粧をする際には必ず「ながら」で見て、最終的には竹野先生の台詞を覚えるまでになっていました。これは今考えると、時間が無かった私には、とても良い方法でした。また、経理のバックグラウンドも無かったので、勉強中にわからない言葉に遭遇することも多く、壁にぶち当たると、インターネットを駆使して、一語一語丁寧に調べ、印刷して、何回も読み返していました。
これからUSCPAを目指す方へのアドバイス
私は会計知識ゼロ、30代からのスタートでしたが、執念で合格達成できました。せっかく目指したのなら、最後まであきらめないで欲しいです。
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