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就職活動中
学習期間:11カ月
出願州:グアム
グローバルに通用するスキルを身につけたかったため。
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前職はコンピュータ関係のエンジニアでした。それなりにやりがいのある仕事をしていましたが、今後需要が高まるスキルではなく、将来に対して漠然とした不安がありました。
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また学生時代から海外で働いてみたいという希望があり、その希望も叶わなさそうだったため、思い切ってUSCPAの資格を取得してキャリアチェンジをしようと思いました。
複数の予備校のパンフレットを比較した結果、アビタスが一番実績がありそうだったから、またテキストが日本語で分かりやすくポイントを押さえていそうだったからです。
代表の三輪先生の話が印象的だったのも1つの要因です。ご自身が昔この資格を目指されたときに洋書を段ボール一杯のカードにまとめて勉強して、それが今のテキストのベースになっているという話をきき、実践的な裏付けがある教育プログラムが用意されているのだろうと思いました。
会計知識を体系的に習得することができたため、財務的な観点から企業の分析が多少なりともできるようになったこと。繰り返し考える癖をつけることで知識の定着を確実にして、そこから想像力を働かせて問題の答えを推測できる、という実体験ができたこと。
この試験に合格しただけでは会計士としては未熟とは思いますが、上記2つは今後どのような仕事をするにしても役立つベースになると思っています。
諦めなければ受かる試験、というのは本当だと思いますが、余程地頭が良かったり、英語・会計の基礎知識がない場合、「諦めない」ことがそれなりに難しいと思います。
そのためには絶対達成させたいという強い意志が必要であり、それを支えるモチベーションが必要だと思います。何のためにこの資格を目指すかは人それぞれですが、少なくとも将来の自分のキャリアをイメージできるレベルのビジョンを持ち、1年間はその気持ちがブレない自信をまずは持つことから始めることからお勧めします。
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