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大手日系企業の子会社経理部→BIG4コンサルティング会社
学習期間:1年7カ月
出願州:アラスカ州 → ワシントン州
転職の武器として日米の会計士資格を比較し、3つの理由からUSCPAを選択いたしました。
1点目については、日本の会計士はその難易度の高さからキャリアの中断は免れないと判断しました。
一方でUSCPAは簡単ではありませんが、働きながらでも継続して学習することで、十分、取得可能と考えられました。
2点目の英語については、試験が全て英語ということもあり、苦手としていた英語も同時に習得できるのではないかと考えました。実際に、取得前は未受験であったTOEIC L&Rを受験後に軽く対策(USCPAの学習に比較したら非常に易しいです!!)しただけで、初回770点、2回目825点と劇的な英語力の伸びを実感しました。
3点目のキャリア志向との整合性ですが、私は会計領域のキャリアの中で、監査業務よりもアドバイザリーやコンサルに興味を持っていました。
日本の会計士は資格取得直後は、まず監査、他の業種は監査を経験してから、というのが一般的な認識です。一方でUSCPAは取得直後のキャリアとして、監査はもちろん、その他のキャリアも幅広く広がっています。
この点は転職活動中の監査法人やコンサル会社の面接官の方も同意していただきました。以上3点から(JCPAと比較して)USCPAを目指しました。
アビタスの教材やシステムが、英語未経験かつ通信メインで考えていた私にとって適していると感じ、アビタスを選びました。
英語は大学時代ほとんど触れてこなかったため、日米併記のテキストは必須条件でした。
そのうえで、平日休みかつ残業もそこそこある私はスキマ時間を活用した通信学習がメインになると考えておりました。
アビタスの教材は、スモールユニット、電子テキスト、受講生サイトでの講義動画・MC・TBS演習等、通信学習に非常に適していると感じました。
朝晩のカフェでタブレットを使いながら受講生サイトでスモールユニットを学習時間に合わせて学習。移動中は音声ダウンロードした教材を聞くか、スマホでMC・TBS演習。基本の学習は紙テキストを使用しますが、その日持ち合わせていないテキストは電子テキストで参照。
等々、スキマ時間を活用した学習スタイルには非常にフィットした教材と実感いたしました。
自身の変化として、最も大きな変化として日常的な学習が習慣化したことです。
USCPAの学習は、範囲が広く、1~2年間毎日学習を継続することが求められます。
そのため、合格まで到達した時には資格はもちろんのこと日々学習を継続する力が身に付いていると実感しました。
転職活動においては、会計領域における素養があること、自分自身でインプットを継続できる能力が評価されたと実感しております。
USCPAは各論点の難易度は決して高くありません。そのため、合格=会計の即戦力というわけにはいかず、合格後も継続的な努力することが求められます。
ですが、USCPAの学習を通じ、学習習慣が身に付いているあなたには全く苦にはならないはずです。合格を目指して頑張ってください。応援しています。
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