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大手繊維メーカー 経理担当
現在勤務している会社では、海外展開を積極的に図っており、現業においても嫌でも海外との接点が発生しています。今後の社会人生活を考えても、海外との繋がりは避けては通れないと考え、世界で通用する資格は何かを考えた結果、USCPAを目指す結論に至りました。
自らをグローバル仕様にバージョンアップするための橋頭保として、また、仕事をしながらでも取得ができる最高峰の資格とし、USCPAは最も魅力ある証明書であると考えました。加えて、日本受験開始の朗報も選択の決定的な要因になりました。
何校かガイダンスを受けましたが、アビタスに最も洗練された風格と実績からくる信頼性を感じました。
アビタスでは単に資格取得が目的ではなく、合格後の社会人生活も考え、CertificteやLicense取得を勧められており、プロフェッショナルな感触を受けましたし、実際に合格後のサポートも充実しているため、最後まで面倒をみて頂けるという安心感がありました。
また、時間に制約のある社会人向けに、合格するための無駄のないカリキュラム構成になっている点にも惹かれました。
アビタスを選んだ時点では、教材の作り込みのレベルまでは判断できませんでしたが、合格してみて、如何によくできた教材であるか後になって実感しました。おそらく、どの専門学校が良いかは選択する時点では、直感でしか判断しようがないと思います。実際にアビタスで全科目一回の受験で合格した私がその証明になると思います。大切な時間を無駄にしないためにも、強くアビタスをお勧めします。
私は、仕事をしながら(残業が多く、休日出勤もしばしばあります。)、また小さい子供がいるので家族サービスもしなければならないという状況の中で、隙間の時間を積み重ねて合格に至ったという背景があります。長期にわたる勉強はモチベーションの維持が難しいと言われますが、私の場合はとにかく勉強時間が取れず、いつも焦っていました。
それでも合格できたのは、アビタスの講義と教材の質の高さに尽きると思います。
よく海外の教材を利用されたという話を耳にしますが、率直に言って全く必要ないと思います。アビタスのテキストとMCをすべて頭に入れずして、他の教材を使っても意味がありません。私はアビタスのテキストを80%程度頭に入れた状況で合格できたという感触です。わかったつもりで終わらず、きちんとアビタスの講義/教材を腹に落としていく、これが合格への最短距離だと思います。
最後に、USCPAは簡単な試験ではありません。試験範囲は広いですし、試験問題のボリュームも多く時間との闘いです。ただ、アビタスのテキストとMCを頭に叩き込めば必ず受かります。合格への道とシューズは用意されました。さあ、ゴールに向かって一気に走り抜けましょう。
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